北見崇史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いや〜めっちゃ面白いわぁ〜ꉂ(ˊᗜˋ*)
これは〜映像作品でも見たいね〜( ˶ー̀֊ー́˶)
突然、家を出で行った。母を連れ戻す為に
北の最果ての村、独鈷路戸にやってきた
主人公はそこで見た。なんとも奇怪な生き物、
村人、儀式に遭遇してしまう。
ノンストップグロテスクダークファンタジー
家族の絆を取り戻せッッ!!
まるでB級映画を見ている様な感じ
とにかくグログロのグチャグチャに突っ走っている。しかしそんな中でも笑いありアクションありと最高のエンターテイメントでしたね〜
グロさも…むむ…中ぐらいかな?
中盤からかなり数のグロ描写がありましたが、
そこまでヤバさはなかったですね、個人的に -
Posted by ブクログ
こっ…これはっ………!!
グロダメな方は絶対読めません……!!(^▽^;)
全体的に何だか新鮮な雰囲気を醸し出してる本作品。
殺人鬼モノで付く『グロ注意』とも、ホラーモノで付く『グロ注意』とも、なんだか違う感じがした。
その真ん中。
いいトコ(グロ)取りって感じ⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
ぐちゃぐちゃででろでろで痛々しい。
血血血血血血血!!
のオンパレード……。
あらゆる赤いモノが出てきます。(^▽^;)
ですが、なぜだか気持ち悪くならない!
ラヴクラフトのクトゥルフ神話っぽいホラーがそう思わせるのかも。
主人公の決意(性格?)のブレ感がちょいと -
Posted by ブクログ
ネタバレ典型的なクトゥルフものなのだと思うので、ハマる人にはハマるだろう。
自分は、綾辻行人の推薦帯につられて、てっきりホラーミステリだと思って読み始めてしまった。
途中で明らかにこちらの認識と齟齬があることにに気付き始めたが、最後にミステリ的などんでん返しがあるはず、と変に期待してしまったが、特に何もなかったので残念。
前述の通り、特定の読者層には確実に受ける作品だと思うので、作者の瑕疵ではなく販売戦略のミスのような気がする。
ただ、作品自体に以下の点が気になったため星3つにした。
・地の文の主人公の心情描写について
終始、斜に構えた主人公の心情描写が地の文に書いてある。命の危機に瀕するよ