大石始のレビュー一覧

  • 南洋のソングライン 幻の屋久島古謡を追って

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    屋久島の古い民謡である「まつばんだ」の謎を追う、地域と風土をテーマとする文筆家の大石始氏の著者。屋久島旅行中に飲み進めたことも相まって作品への没入感が凄まじかった。

    「温故知新」と感想を一言で片付けてしまうと安っぽく聞こえてしまうが、屋久島に伝わる古謡の源流を辿ることによって見えてくる過去・現在・そして未来。

    同氏の他の著書も読んでみたくなりました。

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    2025年11月09日
  • 異界にふれる ニッポンの祭り紀行

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    日本全国各地のちょっと変わった祭りを紹介♪
    祭りの由来や見どころ等も紹介されていて参考になりました!

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    2024年06月23日
  • 奥東京人に会いに行く

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    奥多摩、浅草、佃島、羽田、大島、青島と、東京の果ての日常生活と伝承を知ることができる。学術的でなく、かといってエッセイでないので、奥東京を知りたいというニーズは満たされた。
    旅をしたくなる本。

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    2020年01月29日
  • 奥東京人に会いに行く

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    丁寧な取材。伝承を聞くのは自分から聞きにいかなきゃいけない。当然、取材を受ける側も昔良いことも悪い事も話せる状況でなくては話せない。著者のコミュ力が羨ましい。 僕はちょっと人間が苦手。対人援助職なんだけどね。だから駄目って訳でなくて、苦手だから援助の受け手の中にある苦しみを推察する事はできる。「理解できるとか」「理解する事が大事」とか言うのを、聞くと虫酸が走ってた。まあ、正確には「理解しようする姿勢と推察する力は大事」なんだけど。人の苦しみが理解できるなんて、援助の受け手に叱られる。
    さて、この本は一言で言えば"東京の中の絶えていく日本の地域文化と香りを見せてくれる本&

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    2020年01月17日