TOKYO analytica 岡本将輝のレビュー一覧

  • 60分でわかる! AI医療&ヘルスケア 最前線

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・AIと協力することによって診断などの業務の負担を減らすことができる
    →一方でAIの間違っていた診断を鵜呑みにして誤診が起きた場合に医師だけの責任になってしまうのはどうなのか
    ・カプセル内視鏡は現時点では大腸、小腸しか承認されていないが、今後は食道や胃など消化管全体を見ることができるようになりうる
    ・ロボット手術も5Gなど通信の整備によってさらに遠隔でタイムラグなく操作できるようになれば、どこにいてもそのopeの権威に執刀してもらえる&船の上や飛行機の中など専門医のいない場でもopeすることが可能になる
    ・新薬開発にかかるコストも削減できる
    ・日本ではアメリカ、中国と比較して圧倒的に政府の補助

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    2020年06月18日