石岡良治のレビュー一覧 視覚文化「超」講義 石岡良治 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ コンテンツについて学びたいなら必読らしい 2章まで読んだ。 バックトゥーザフューチャーを使ったノスタルジーの考察は素晴らしい。 かなりカルチャーコンテンツの知識がないと吸収できないので、勉強してから再チャレンジしたい。 0 2015年06月27日 視覚文化「超」講義 石岡良治 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 情報過多の時代に何を選び取り、いつ消費するか。歩くデータベースとしての教養人(またはオタク)は消滅し、コンテンツは多産多死の状況で生存競争を強いられる。 時間の重層性と消費社会におけるサブカルチャーについて。 0 2019年10月17日 視覚文化「超」講義 石岡良治 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ こういった学問的な素養のない僕にとって、著者の抱える問題意識はよく理解できないし、本書の読解もどこまで正確に出来たのか自信が無い。 でも、本書が該博な知識をもとに、多くの資料を渉猟して、きわめてシャープに考え抜かれたものであることはなんとなくわかる。きっとこの方面の研究をしたい人にとっては、必読書になるようなレベルなんじゃないかな。 0 2016年05月17日 視覚文化「超」講義 石岡良治 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 動画以降の世紀を生きるための、ポピュラー文化のタイム・トラベル。映画、ゲーム、アニメ、PV、アート、CG、マンガ…ハイカルチャー/ポップカルチャーの枠組みを超えて視覚文化を語る! 0 2016年03月27日 視覚文化「超」講義 石岡良治 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ゲームが芸術になるためには、なるときの条件とはいかに、と考え込んだ。 一つの主張でまとまっている形態のほうが好き。もっとゲームの掘り下げた話が知りたい。 0 2014年07月10日 <<<1・・・・・・・・・>>>