谷中修吾のレビュー一覧

  • 最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則

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    ネタバレ

    ●計画的→直感的
    (ビジネスプランを作って計画的に動く→ビジネスモデルを持って直感的に動く

    ●競争的→協調的
    競合他社との差別化で比較優位を築く→全てのステークホルダーと協業する

    ●コンプライアンス→フリーダム
    ルールに従って正確に業務を遂行する→既成概念にとらわれず新しい価値を創造する

    ●期待オリエンテッド→感謝オリエンテッド
    投資に見合うリターンを回収する→ご縁とともにビジネスを紡ぐ

    …と、4点を繰り返し述べている本。
    弥生型と縄文型の組み合わせがいいかも。
    そして、自分はつくづく縄文型だと思った。

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    2019年12月19日
  • 最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則

    Posted by ブクログ

    経営の観点から縄文人の暮らしを考察し、ビジネスをクリエイティブにするための原則を示す書籍。

    縄文時代と弥生時代の暮らしを、企業経営の観点から対比すると、次のようになる。
    ・縄文人は、狩猟・採集により様々な食物を調達した。つまり様々な市場から利益を生むビジネスモデルを持っていた。
    ・弥生人は、事業計画に基づいてイネづくりを管理し、収穫後は、投資に見合う利益を回収できたか否かを検証した。
    このように、経営の視点で両者を読み解くと、現代ビジネスは「弥生経営」のロジックによって作られている、といえる。

    弥生経営ではなく、「縄文経営」がイノベーションを生み出す。この縄文経営の原則は、次の4つ。
    ①ビジネスモデルを持って直感的に動く
    縄文人が、自然と直感的な対話を行い、柔軟に対応して様々な食物を得たように、ビジネスの現場に身を置き、直感的に潜在ニーズを見抜き、市場機会をつかむ行動を起こす。

    ②全てのステークホルダーと協業する
    縄文人が、自然や他のムラと「協調的」な関係を築いたように、消費者や従業員、株主といった会社を取り巻く利害関係者と、協調的なパートナーシップを結ぶ。

    ③既成概念にとらわれず、新しい価値を創造する
    縄文土器の突起は、機能的には無用だが、それは縄文人の世界観を表す。実用の入れ物だから機能的に、と考えなかった彼らのように、既成概念にとらわれず仕事を広げる。

    ④ご縁とともにビジネスを紡ぐ
    縄文人が自然に感謝し、長期的な視点で資源を共有する姿勢を示したように、どのような出会いもご縁と捉え、一期一会に感謝して目の前の仕事にベストを尽くす。

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    2021年03月28日
  • 最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則

    Posted by ブクログ

    今の世の中に合わせた事業の進め方の参考。

    ・事業計画から直感経営へ
    ①現場で直感
    ②直感をビジネスモデルに紐付ける
    ビジネス環境の分析(市場の現状調査、マクロ・業界・ミクロ環境の把握→内外環境の要因整理)
    戦略の立案(STP)
    施策の立案(4P)
    ③実用最小単位での仮想商品を超速で作って検証

    ・オープンイノベーション
    ワクワク、持ち味尊重、偶発性

    ・コンプライアンスからフリーダム
    アイデア先行、異なる要素の掛け合わせ、言葉遊び

    ・ご縁
    一つひとつの仕事にベストを尽くし、公私混同、全てのシーンを楽しみつつ

    ・縄文型と弥生型のツインドライブ
    まずアイデア、これに顧客ニーズ(社会的課題)を紐付け、事業テーマを設定し、マーケティング、ビジネスモデルを設計

    ・個人の専門技能候補の見つけ方、磨き方
    ワクワクの棚卸し、複数の掛け合わせ

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    2020年01月03日