ネットで気になってた(笑)
取り立てて、綺麗な絵でもない、ギャルがエロチックなわけでもない(笑)
でも、良いんです♪本棚にあって欲しいって感じかな?(笑)
河合が呟く「毎日毎日何を話すんだろう…」私も同じような事を思った高校生活、◯十年も前(笑)
陳腐な誉め言葉ですが、ぼっちな河合とギャルな林原の
...続きを読む友情物語。
ギャルだからヤリマンだし!ぼっちだから友達はいらない!ではない、林原は、友達だから自分からおはよって声かけたくなるかな!と笑顔♪で語る。
一緒にタピオカに並び、
日曜日はランドに行く約束、
二人で見上げる青空、
当たり前の事が灰色だった日常を色づく瞬間に変えてゆく。
何故?大人は「多様性」を受け入れられなくなるのか?
大人にとって「多様性」とは「異質」「異端」でしかなくなり、多様性には、排除、いじめのモラハラがつきまとう。
帯にもある「多様性」を感じ受け入れ事ができるこの瞬間は、大人になると何故か忘れてしまう。
私にとってこの本は、共感よりも、大人になった世代とっての情景でした(笑)
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