【好きなことで生きること、なぜできない】
50歳を超えた人向けではないかもしれませんが、「よし、やってみるか」と思えることが多々ありました。
以前、美容室の御主人(個人事業主)が、
「会社勤めでサラリーマンができている人なら、何で起業しても家族3人ぐらいなら養っていけるよ」
と言っていました。
これは事実だと思います。サラリーマンは結構優秀な人間なのです。
どうしようもなく、ろくでもない人間がサラリーマンにはなれないです。逆にどうしようもなく、ろくでもない人間でも個人事業主はできてしまうのです。
個人事業主で商売をする方が達成しやすいのです。
サラリーマンが起業したら、サラリーマン時代より収入は減るかもしれませんが、支出も減らすことができるので食うに困るようなことは起きないのでしょう。贅沢はできないと思いますが。
なぜ、みんな大好きなことで生きていこうとしないのでしょう。
大好きなことで生きている人が周りにいなくて、やり方がわからないのが実情でしょう。
もし、好きなことで生きている人が周りにいっぱいいたら、
「あれ?俺何やってるんだ?好きでもないことを・・・」
となります。
好きなことで生きている人をもっともっと増やす必要があります。
アメリカではフリーランスが就業者の4割を占めているということです。
フリーランスだからすべての決定権があり、好きなことをして生きているわけではないと思います。食べるのに困って好きでもない仕事を請け負ってしまっているフリーランサーもいると思います。
しかし、雇われる立場のサラリーマンよりフリーランサーは決定権を持っているので、断る権利があります。ある程度好きなことで生きていると感じます。
アメリカの総労働時間は決して短いわけではないですが、好きなことをしている感覚であれば、労働時間は関係なくなります。
好きでもないことを長時間行うからKaroshiというものが発生するのです。
好きなことをし続けて過労になる人はいません。過労はメンタル的なものです。
大好きなことで生きている世界は夢の世界ではなく、好きでもないことをしながら食いつないでいる世界とは異なり、いい意味で別人種が集うすばらしい世の中です。