あきもと明希のレビュー一覧

まいりましたと言わせたい 3巻

あきもと明希

紅緒ちゃんがすごい可愛くなってる！！
恋の力は偉大だな。

相変わらず斜め上にはちゃめちゃでかわいい2人と
刹那くんの最強っぷり(笑)
最後までテンション高くてかわいくて楽しかった！

まいりましたと言わせたい【電子限定おまけ付き】 2巻

あきもと明希

濃いキャラが増えた(笑)
そしてさすが兄弟、推し活もといオタク度の方向性が同じ(笑)

ツッコミどころ満載の夏祭りと文化祭を経て
さらにいい感じな2人になってきて
紅緒ちゃんのゴゴゴゴしてる決意表明で次巻へ続く。

斜め上な2人が可愛くて楽しい。
弟くんのこととか、ピンチがクワガタとか
えびるんはただのむきえびとか(笑)
様子がおかしいところも含めて楽しい。

次巻で最終巻なの寂しいなー！

まいりましたと言わせたい 1巻

あきもと明希

そんなバカな(笑)設定の極道ラブコメ。
テンションがかなり高めでかわいい。
紅緒ちゃんの斜め上空回り一生懸命さと
那由多くんのスマートそうで実はポンコツ溺愛っぷりの
バランスが絶妙なのが楽しい。

那由多特製紅緒ぬいもかわいい(笑)

前作「機械じかけのマリー」のイチャラブ番外編も
収録されていて、とても楽しい一冊だった！

機械じかけのマリー【電子限定おまけ付き】 1巻

あきもと明希

[ねこ]

絵はシンプルできれいだから読みやすいです。しかし、主人公がロボットではなく人間だということに気付かないという設定は、あまりにも無理矢理過ぎて、内容があまり頭に入ってきませんでした。

＃癒やされる

まいりましたと言わせたい 1巻

あきもと明希

疲れる

面白くない訳ではない。
全体的にゴチャついていて読んでて疲れる。
瞳の下部に◯があるから涙かと思ったら…違った。

まいりましたと言わせたい 1巻

あきもと明希

[sakura♪]

言わせたい１

真面目でピュアなかわいい主人公さんが、意外にも、めちゃめちゃ強かった～ｗｗｗ　幼なじみの宿敵関係だけど、結局、めちゃめちゃ仲良しでは～？！という、かわいいふたりにきゅんきゅん～♪

まいりましたと言わせたい 1巻

あきもと明希

無料分の途中まで読みました。お話自体は面白そうなんですけど…なんかわちゃわちゃし過ぎてせわしない。絵柄もガチャガチャ、文字もあっちこっち沢山…で読みづらくてやめちゃいました。残念。

機械じかけのマリー【電子限定おまけ付き】 5巻

あきもと明希

[ももはる]

かわいい

二人ともがお互いを思う気持ちがピュアでかわいいです。

機械じかけのマリー【電子限定おまけ付き】 1巻

あきもと明希

その高い地位によって齎される暗殺の日々により極度の人間不信に陥ってしまったアーサーが求めたのは感情を持たない無機物。そこで充てがわれたのはロボットメイドのメアリーだった……
という設定で始まる物語。メアリーが本当はロボットでも何でも無くて人間というのはちょっとした勘違い誘発ストーリーっぽさが有るのに、それに加えてアーサーがメアリーの前でだけ人格崩壊しているのではないかと思えるくらいに幼児退行しているのは面白いね
嘘をついた人間は社会的に潰すと豪語するくらいに他人を嫌っているのに、メアリーに対してだけ何の躊躇もなく心を預けている
だからメアリーもそんなアーサーも少しずつ心を開いていく

ここで印象的なのは、二人の態度が正反対であること
アーサーはメアリーに何の隠し事もしたくないかのように全てを打ち明けるし、正直な言葉を投げかける
けれど、ロボットメイドという触れ込みで働き始めたメアリーは人間を信じられないアーサーの為に感情の薄いロボットを演じ続けなければならない
その差がメアリーを悩ませるし、そうした苦悩からふとした拍子に表情が乏しいはずの彼女からふんわりとした笑顔が漏れ出てしまうことも有る


アーサーはメアリーをロボットだと思っているし、メアリーはアーサーを騙している負い目から二人が恋するなんて有り得ない筈だった
けれど、アーサーは自分を優しく受け止めてくれるメアリーに恋愛感情を持ち始めてしまうし、メアリーはゼロ距離な触れ合いをしてくるアーサーに徐々にときめいてしまう
本作は少女漫画だから、それほど意外なオチを迎えることはないのだろうけど、だからこそ安心した気持ちで二人の行く末を見守りたくなってしまうね


それにしても……
アーサーはどこまで純粋にメアリーがロボットだと信じ切ってしまっているんだろうね(笑)
既にメアリーの微笑みを何度か見ているのにそれを「脳がおかしくなった」なんて自分を誤魔化しているのはちょっと色々と心配になってしまいますよ？

まいりましたと言わせたい 1巻

あきもと明希

ヤクザ同士の

ヤクザ同士の学園ラブコメものです。コメディ色強めで明るい雰囲気で読める点はいいと思いましたが・・・主人公とヒーローのヤクザ屋ライバル同士のいざこざ設定がチープ過ぎると思いました。少女漫画でラブコメ色前提があるのでガチ過ぎる必要は無くても、ちょっと私には刺さらなかったです。作者さんの前作である機械仕掛けのマリーの方がストーリーに入り込めました。

まいりましたと言わせたい 1巻

あきもと明希

[ねこ]

よくある設定で、なんの目新しさもない。あと敵同士のヤクザって設定がニセコイのぱくりっぽいし、ヤクザを美化している点で倫理的に不快。