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機械仕掛けの愛と誤解が生む、奇妙で甘い主従物語。
かのゼテス財閥の後継ぎであるアーサーは、その立場ゆえに数々の人間から命を狙われ、極度の人間不信に陥っていた。
そんな彼が身の回りの世話を任せようと作らせたのは、人間ではなく「機械のメイド」。
しかし、その正体はかつて“機械”と呼ばれるほどの無表情で知られた天才格闘家の少女・マリーだった…。
このマンガの見どころは、アーサーとマリーの関係性。
機械だと信じているアーサーは、マリーを溺愛。
一方のマリーは人間の女の子であるため、無表情の裏ではその愛情にドキドキが止まりません。
この奇妙で愛らしい関係性こそが、本作の魅力の一つです。
さらに、アーサーを待ち受ける数々の危機も見逃せません。
財閥の御曹司である彼は常に命を狙われますが、そのたびにマリーが格闘技術を駆使して立ちはだかります。
襲い来る魔の手を蹴散らす姿は、爽快感抜群です。
甘さと緊張感が同居する主従ラブコメディ。
二人の関係がどう変わっていくのか、ぜひその行方をお楽しみください。
Posted by ブクログ
マリーがアンドロイドに成り済まして人間嫌いのアーサーのお付きメイド兼ボディガードになってから4巻目。
マリーが機械愛好家倶楽部の学生達に誘拐されて服を脱がされかけたり、赤点取って勉強したり、なんだかんだと充実した学生アンドロイド生活の模様が描かれる。
記憶喪失(記憶データ消失)した事になったマリーにアーサーが「イチャイチャ7ヶ条」という「頭の悪そうな条約」(ともにp33)を吹き込む〈♯15〉は実にラブコメらしい展開にニヤニヤが止まらない。
〈♯17、18〉はペレニアル高校との合同体育祭の話。アーサーが人間嫌いになった一因・ダリルが登場。控えめに言ってやばい奴。アーサーファンクラブのモブ達も活躍する良いエピソードだけど、ラストシーンでついに、とうとう、今更、マリーがアンドロイドではないという事がアーサーにバレてしまった…のか⁉︎
次が気になりすぎるところで次巻へつづく。
1刷
2023.4.22
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少女・女性マンガ
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