ジョン・トゥルービーのレビュー一覧

  • ストーリーの解剖学

    ネタバレ 購入済み

    ストーリーの教科書

    ストーリーの教科書的な本はどれかと尋ねられれば、ロバート・マッキーの『ストーリー』か、この本を私は推薦するでしょう。著者はハリウッドを席巻した三幕構成を絶対視せず、一つ一つのステップを通して、物語を丁寧に作る方法を教えてくれます。もちろん易しい本ではありませんが、『ストーリー』ほど難解ではないので、比較的取っ付きやすい本だと思います。アイデアやテーマが先行するタイプの書き手には、特に向いているハウツー本です。キャラクターが先行するタイプの書き手は、キャラクターの書きたいシチュエーションを箇条書きにするところから逆算して始める必要がありますが、この本で紹介されているハウツーが使えないわけではあり

    #タメになる

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    2026年06月07日
  • ストーリーの解剖学

    Posted by ブクログ

    『僕のストーリーづくりの壁打ち相手』
    はじめに言っておくと、簡単な本ではありません。理解しにくい部分も多々ある本です。ですが、ストーリーづくりに大事なことはおそらく全部入っているのでしょう。
    僕はこの本を、自分がストーリーを考えるときに壁打ち相手にしています。この本を読み込めば、貴方のアイデアがストーリーになること間違いなしです。
    ■ 本格的なストーリーを作りたい!
    ■ 小説の書き方は読んだけど、ストーリーに深みが出ない……
    ■ 分厚い本をバイブルにしたい
    そんな人はマジでおすすめ。

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    2019年05月21日
  • ストーリーの解剖学

    Posted by ブクログ

    脚本が素晴らしいと言われている映画、例えばゴッドファーザー、トッツィーとかLAコンフィデンシャルなどを題材にストーリーの作り方を学ぶ、という本です。内容はものすごく濃くて、おそらく、映画学校みたいなところで、半年とか1年くらいかけて学ぶくらいのレベルなのではないかと、思います。ストーリー作りにおいてよく言われるヒーローズジャーニーとか三幕構成に対しては少し批判的で、著者が考案したという22のストーリー構造という考え方をもとに、ストーリーを作り上げよう、という本になります。
    その22の構造とは以下のものです。

    * 1 自己発見、欠陥、欲求
    * 2 亡霊とストーリーワールド
    * 3 弱点と欠陥

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    2018年01月04日