大塚和彦のレビュー一覧

  • いちばんていねいでいちばん易しいインド哲学 超入門『バガヴァッド・ギーター』

    Posted by ブクログ

    #超入門バガヴァッドギーター
    #大塚和彦
    #読書記録
    #ガイアブックス
    専門用語が多くて難しいバガヴァッドギーター。それをかみくだいてざっと説明した本。カタカナの言葉は日本語に直訳しづらいのもありまだぼんやりとしかわからないし、わかった気になってはいけない。でも一人ひとりが宇宙とつながっていて単体ではないということはわかった。地球上の全ては共同体なのだなあ。

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    2025年05月20日
  • インド哲学式 悩まない習慣

    Posted by ブクログ

    なんても因果考えがちな日々だったけど
    科学的な物理的な論理破綻してない原因でない限り
    悪いことが起きたのは○○のせいだ
    みたいに考えるのやめようと思った
    いまこのタイミングで読んでよかった本だった

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    2024年09月13日
  • 神様と仲よくなれる!日本の神様図鑑

    Posted by ブクログ

    少しわかるようになったら神社巡りが楽しくなるかな程度の気持ちで、気軽に読み始めました。
    イラストは神様に愛着が湧くようなゆるく可愛いらしいもので、文章も堅苦しい感じではなく、初めて読むにはとても読みやすかったです。この本をきっかけに、古事記なども読んでみたくなりました。

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    2020年12月12日
  • 神様と仲よくなれる!日本の神様図鑑

    Posted by ブクログ

    神社に行く時の参考にと思って読んだのですが…
    さすが八百万の神のいる国。
    多い!そしてややこしい!
    ちゃんと勉強しないと、これだけでは分からないなと思いました。

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    2021年08月08日
  • 神様と仲よくなれる!日本の神様図鑑

    Posted by ブクログ

    期間限定激安キャンペーンで手に取った(98円^ ^;)。
    要は「古事記超簡単案内」と「古事記神様案内」と「祝詞活用術」「神社活用術」、それを基にした「気持ちの持ち様活用術」である。

    本人は社会生活数年でドロップアウトしてバックパッカーをして、宗教に目覚め、会社立ち上げしても上手くいかず、古事記を読んで日本の神道に目覚めて、たまたま上手く軌道に乗った方の様だ。

    「神様のことを知って(知識)、祝詞を読んで実践する(身体)」ことを「稽古照今」(「古事記」序文に出てくる言葉)というらしい。稽古とは古を知る、という意味があったんですね。

    神様に参っても、単に参るんじゃなくて、神様の名前を調べて、そ

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    2021年05月17日