横浜流星のレビュー一覧

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    発売日前に手に入れることが出来て、すごく楽しみにしていた本は期待を裏切りませんでした。
    私は作家の、岩谷翔吾さんしか知らないですがデビュー作とは思えないくらい素晴らしい希望溢れる内容でした。とても読みやすかったです。素敵な言葉たちが沢山散りばめられてます。
    横浜流星さんとの絆を読む前から感じてました。
    読み終わって更に二人の絆を強く感じました。

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    2024年10月10日
  • 横浜流星写真集『流麗』

    購入済み

    流星くんファン以外の方も是非

    色が鮮やかで、写真の出来映えがとても綺麗です!
    流星くんの爽やかさ、色っぽさが詰まった1冊です!
    水も滴るいい男です!
    寝起きの写真、髭を剃るシーンなど、ファンの心をくすぐるショットが沢山あります。
    前髪を上げているのもあり、いつもの流星くんとは違う魅力を楽しめます。
    仕事に疲れたとき、休み時間に見るだけでも元気が出ます!
    電子書籍ならではの楽しみ方で御堪能ください。
    かなりお勧めです!

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    2019年03月16日
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    ネタバレ

    帯を見て前から気になっており本屋で探すもなかなか置いていない為ネットで購入。届いてびっくりしたのはページ数が少なかったこと。もっと厚い本なのかなと。。
    読んだ後に、タイトルの意味は、人生の色々な場面での“選択”をおそらく指しているのではと思いました。亮がどんどんと汚い世界に引きずり込まれていくのがある種生々しい。そして頭角を表しどんどん周りを巻き込みまたたく間に出世していく様子に「すごいやん」と何度も感心しかけたが、、いやいや亮がいるのは闇バイト、いわゆる特殊詐欺という汚い世界やん、感心したらあかん!と自制しながら読んでいた。そのくらい魅力のある人物。途中から恋愛モノのような場面になってきて、

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    2025年07月31日
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    父の借金と暴力で家はめちゃくちゃになり、亮は殺すつもりで包丁を持って父を探す途中に歩道橋から身投げしようとしていた幼馴染の匡平を助ける。

    やがて十数年経ち、2人が再び会ったときには…。
    悪の道へと転がり堕ちていた亮と人を救える人間になりたいと思って警察官になった匡平。


    何かを決めるのは自分であり、その選択を間違えるとどうなるのか…が、とてもわかりやすい。
    引き返すことができないのも弱い自分だからであるが、葛藤もせずラクな道を選び誰かを不幸にすれば、それ相応の償いをしないといけないのも覚悟せねばならないということだろう。








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    2025年08月29日
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    頭に映像が想像しやすい、読みやすい文章で、スッと入り込めた。

    もしあの時、違う選択をしていれば。
    俺、どこで間違えたかな…

    この2つのフレーズが印象的だった。

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    2025年02月27日
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    人生は良いことも悪いことも"選択"の連続で、人は必ずしも正しいことを選択出来るわけじゃなくて時には間違った選択をすることもあるけど、もし間違ったと分かった時にどういう選択をして軌道修正出来るかどうか、が大事なんだよなって。
    きっと、それが出来なくて悪い方へ悪い方へ行ってしまう人も少なくない数いるんだろうなぁ…と、そんなことを思わされる作品だった。
    著者であるRAMPAGEの岩谷さんと原案である俳優の横浜流星さんの対談を読んだ時に横浜さんが「実写化があるとすれば主人公は自分じゃない、自分は監督をやりたい」と仰っていて、それを読んでいたからか確かに主人公は横浜流星さんではないよ

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    2025年02月04日
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    辛く暗い中で輝く光の話だった。
    表紙に横浜流星と書いてあったので、え、あのイケメンが本書いたの?
    と思って軽い気持ちで手に取ったらなんかすごい話だった。
    著者の方を存じ上げなかったのだけど、素晴らしい文章だったし、最初の作品でこんな感情を描けるのはすごいなと思った。
    意外と感動してしまったなぁ。
    辛い辛い描写が多くて立場的にも辛い人の話だから胸が痛かったけど、最後も胸が痛かったけど、だからなのか、放たれている光は強かった。
    辛い話の醍醐味はそこだよねと思うけど、色々が割とリアルだったなぁ。
    でも基本辛い話は苦手だよーーー。
    彼が幸せになれるといいなと願いそれを信じとく!
    横浜流星くんはやっぱ暗

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    2024年12月24日
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    ネタバレ

    場面が切り替わるたびに選択された結果のストーリー展開.
    悪い方へ悪い方へと転がっていくような焦燥感.匡平との友情がもっと強くプラスに働けば結果は違ったのかな.
    なるべくしてなった後味悪い小説.

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    2024年11月24日
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    暗い疾走感を感じながら読み進めた
    原案の横浜流星さんがとても好きそうな暗さ…

    映像化する時に主役の亮は横浜流星さんで友人の匡平は同級生で高杉真宙さんで固めてくると面白いですね〜

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    2024年10月15日