有川靖夫のレビュー一覧

  • 小説農産物輸入
    現役の公明党議員秘書のノンフィクションに近いレベル。
    展開の仕方。結論の出し方など。
    非常に参考になる。
    とりわけ官僚の姿がうまく書き出されているのと
    同時に、筆者自身の立場も鮮明である。

    利権が絡まないで、
    「支持」だけを基準にすることは困難性がある。