吉澤清太のレビュー一覧

ハンバーガーの発想と組み立て

白根智彦 / 吉澤清太

同じ著者の『ハンバーガーとは何か』は、この本をもとに一般読者向けに仕立て直したものだろう。しかし一般読者である私にとっても、ハンバーガーのうまそうな写真が満載のこの本はかなり魅力的。ハンバーガーがどのような考えのもとに作られているかも写真付きでよくわかる。ハンバーガーファンは1度でいいから、この本を覗いてみることをお勧めする。

ハンバーガーの発想と組み立て

白根智彦 / 吉澤清太

ラジオで聞いて再読。でも書いてなかったね。なんでだろう。やっぱりプロだなあ。もっといい加減なのが自分の料理。意図があって何かするみたいなのって、いいんだけど。

ハンバーガーの発想と組み立て

白根智彦 / 吉澤清太

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読むもの、食うものではない。

こんなもんばっか食っていたら、ろくな死に方しませんよ、
と感じ入る内容でした。マイケル、グレガーさんの本とか読んでください。
たまあにたべるもんですね、年3回未満、マクドや、ロッテなんとかは論外ですが。
ありゃかちまた、家畜もまたいでとうる代物。
和食の国に生まれて、他にうまいもんあるんだからも少し考えないと、
ロクな最期にならないばかりか、最期の最期は家族に多大なる迷惑をかける気がする。
まあ、お好みで。