河合克仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
美しい心の状態を意識して維持していきたいと思った。
また、苦悩の状態にならないよう、無理な理想像を自分に押し付けるのはやめようと思った。
毎日瞑想する。
美しい心を取り戻す4つのステップ
1. 気づく: 自分の心の状態が「苦悩の状態」であることに気づく
2. 観察する: 頭の中をめぐっている心の声を見つけていく
3. 苦悩の正体を知る: 自分中心の思考に気がつき、自分がしがみついている理想像を特定する
4. 正しい行動を考える: 自分や相手にとってふさわしい行動を選択する
印象に残った言葉
起きた出来事が人の苦悩を作っているのではなく、本人が執着している理想像が、苦悩を作り出しているのです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「世界中の億万長者」がという謳い文句に惹かれてというのもあるけれど,最近とある知り合いとなぜか折り合いがつかなくて困っていたところで読んだ。
自分にとって正しい選択は「美しい状態」である必要があるという。本書はその「美しい状態」がどういう状況なのか,その状況になるためにはどうすればいいのか,それを教えてくれる。しかも,補足するyoutubeの動画も3本公開されている。
本書の内容はなんとなくそう思っていたことがしっかりと言ってくれていて,腑に落ちた。彼の理想像が膨らみすぎて,しかもそれを自分に押し付けてきているのを感じる。また,同時に,彼の言っている言葉を受けて,「できる大人でありたい」という自分の理想像に気づいた。
あわせて恋愛で上手くいっていない部分があるんだけれど,それも「イケてる自分でありたい」という理想像が膨らみすぎて,肝心の現在に気を回せていないからなのかもしれない。
忘れるとすぐに元に戻ってしまいそうなので,ちょっと本書の内容に立ち戻れるようにしたい。 -
Posted by ブクログ
要点
・苦悩を無くすには、心を苦悩の状態から美しい状態に戻す
・苦悩の心の状態=
①自分中心でしか考えられていない状態。
②意識が過去や未来ばかりに向かっている状態で今を生きていない状態。
・美しい心の状態=無行動ではなく、むしろ目の前で起きている問題に対してすべきことが直感的に浮かび、迷わず判断できている状態。
・苦悩の心の状態は無意識のうちに抱いている自分の理想像。
美しい心を取り戻す4つのステップ
①気付く…自分の心の状態が苦悩の状態である事に気づく
②観察する…頭の中を巡っている心の声を見つけて行く
→心の声を最低15個以上あげる(セリフのようにする)
③苦悩の正体を知る…自分中心の思考に気が付き、自分がしがみついている理想像を特定する。
→心の声が自分中心の意識から生まれたものであることを確認し、自分がしがみついていた理想像を見つける
④自分や相手にとってふさわしい行動を行動する
→正しい行動を選択する。理想像を一時的に手放すことが大切。何もしないと決めることも正しい行動になり得る。
・全ての理想像は過去の経験から作られていて、理想像は2〜3こ出てくる場合もある
→その正体に気づけば苦悩は消える(理想像を見つけた時に府に落ちない場合は自分が本当にしがみついている理想像ではない可能性が高い。
・本物の自信は理想像への執着を手放したとき自然に手に入る
・重要なのは時間の総量ではなく、心を今に置くこと
→今に意識をおくには美しい心の状態を保つことを徹底すること(4つのステップをおこなう。)
・人に言われてイラっとする事に理想像を見つけるヒントがある
アクションプラン
マルビアメディテーションをする。
①目を閉じて鼻からゆっくり息を吸いゆっくりはく。(10回)
②もう一度深い深呼吸を10回繰り返す(はく時は前に状態を傾け、吸う時は状態を後ろに引く)
③あえいおうの呼吸(息を吐き切りながら2セット)
④元の呼吸にもどし、目を閉じたまま目の前の空間に意識を集中させる。
⑤心の状態を確認。美しい心の状態にある時は自然と、感謝、充実感、喜び平穏を感じるのでそれをしっかり味わい、今日も1日美しい心の状態で生活しようと決意し、メディテーションを終える。
※ネガティブな感情、イメージが出てもそれを消さない -
Posted by ブクログ
ネタバレ過去や未来に意識がいっている割合が多いほど、幸福観も減少する。
苦悩の本質は無意識に抱いている「理想像」
人は起きた出来事のせいで苦悩に陥っているのではない。
起きた出来事は単なる引き金。
○○しなければならない。自分はこういう人であるべき。
→そのギャップが苦悩となる
■美しい心を取り戻す4つのステップ
1.気づく・・自分が苦悩の状態にあることを気付く
2.観察する・・頭の中をめぐっている心の声を見つけていく
→心の声、15個出してみる
例)
サイテー
友達だと思ってたのに!
何で誘ってくれないの? など
3.苦悩の正体を知る・・しがみついている理想像を特定する
→2で出した心の声のうち、何パーセントが自分中心の意識で生まれたか確認
例)何で誘ってくれないの?→自分を中心にして相手の非を責めている
友達だと思ってたのに!→自分を中心にして「自分はそう思ってた」と共感を求めている
4.正しい行動を考える・・自分や相手にとってふさわしい行動をとる