竹内哲也のレビュー一覧

  • デジタルマーケティング用語図鑑 施策の企画・分析・管理で使われる厳選キーワード256

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    可愛いイラストと共に記載があり、わかりやすい構成、図解、読みやすい文字の大きさ、全てが読みやすかったです。

    読みやすいだけでなく、具体的な専門用語などの解説もあり、また読みたいと思える本でした。

    webマーケする人は1冊常備してても良いかなと感じました。

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    2024年03月23日
  • デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール(MarkeZineBOOKS)

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    ネタバレ

    知識習得の必要性を感じて、1冊目としてチョイスしてみました。著者の竹内哲也氏は、NTTデータ→コーポレートディレクション経て、色々とご活躍の方。

    感想。
    私が知識ゼロから読んだせいもあるのでしょうが、最高でした。基礎知識をたくさん吸収出来ました。


    備忘録
    ・BtoB企業がデジタルマーケティングを推進するときの課題。①何をやるべきかわからない。②どういう手順で推進したらいいかわからない。

    ・情報として、日本の人口と労働人口の推移は抑えておきたい。

    ・営業は分業体制へ。マーケティング部門がデジタルマーケティング施策を打つ。外部データ等を使った企業分析、サービスサイトやホワイトペーパー等に

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    2023年08月16日
  • デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール(MarkeZineBOOKS)

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    アナログな手法からデジタルな手法へ。B to Bマーケティングのプロセスやノウハウが詰まった本になっている。

    コンテンツマーケ、MAツールの活用法、良質のリードの獲得、営業への繋げ方など、マーケティング全般を網羅していて手順がわかりやすい。

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    2021年08月08日
  • デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール(MarkeZineBOOKS)

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    ネタバレ

    以下、読書メモ。

    ■情報(コンテンツ)の伝え方
    - [ ] 求めている情報(コンテンツ)を正しく顧客に伝えるためには、「情報認識」「課題喚起」「解決策の提示」「商品理解・価値提案」「限定オファー」の5つのプロセスでコミュニケーションを行う。

    ■MAの基本機能は4つある
    - [ ] 1つ目が「リードマネジメント機能」。オンライン上からの問い合わせ対応のためのフォームを設置したり、名刺管理データベースと連携してMA側にリードを登録したりすることができる。
    - [ ] 2つ目が「コミュニケーション機能」。簡易ホームページ(ランディングページ)を作成したり、事前にシナリオを設計した上で、設定した条

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    2020年08月11日
  • デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール(MarkeZineBOOKS)

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    これまでのような アナログな営業 では生産性が上がらなくなっており、デジタル技術を活用した B toB マーケティングへの変換が求められている 。 B to B マーケティングは 潜在顧客を呼び寄せる リードジェネレーションと 見込み顧客に育成していく リードナーチャリング といったステップを踏むことが 分かった。リードジェネレーションには、サービスサイトやブログ記事、ホワイトペーパーの作成などがあり SEO 対策やデジタル広告の活用によって潜在顧客へのアクセスを確保する。リードナーチャリングにおいては 問い合わせフォームやセミナーなどで獲得した顧客データをMAツールなどにより管理し、それぞれ

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    2021年02月02日
  • 統合デジタルマーケティングの実践―戦略立案からオペレーションまで

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    著者は、本質的に何も分かってないし
    実務的な知見も何もないんだろうなと感じる。

    広く浅く概観しているものの、
    じゃあ具体的にどうするの、
    という部分がすっぽり抜けている。

    オンラインとオフラインの会員IDが
    連動してない現状に対し、
    オンラインとオフラインの会員IDを
    統合しましょう、で終わっていて笑ってしまう。

    後半はDACとアイレップのサービス紹介で
    自社の宣伝が中心。

    中身がなかった。

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    2020年02月04日