藤原ヒロシのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
30年以上経ってもいまもなお大活躍な藤原ヒロシ。
しかし、いまだに知っている人と知らない人がいるくらいそこまでメジャー(表側)な存在ではない藤原ヒロシ。
わたしが知っているのは90年代裏原宿ブームでのカリスマショップ、UAの音楽プロデューサー、DJ、ストリート雑誌によく載る人のイメージなので、表側(メジャー)ではなく裏側(サブカル)で活躍している人なんだと、そう思っていました。
藤原ヒロシは何をやっているのか。何の仕事をしているのか。なんでカリスマなのか。なぜ人気なのか。など分からないことがあり、気になっていました。
じつは表側(メジャー)の仕事もたくさんこなしていたのだ。
みんなも知っている、NIKE、スターバックス、ルイヴィトン、FENDI、Apple, リーバイス、ポケモンなどなど、めちゃくちゃメジャーの仕事じゃないか!
そうなんです。メジャーの仕事をしながら、裏側の仕事もたくさんしているから人気なのだ。
こちらの本では、その裏側と表側を両頭でビジネスを成功させた藤原ヒロシの事例をもとに、東大を含むたくさんの企業での講演記録となっていました。
今年も東大で講演があるようですが、かなりの人気で参加出来なくてもこちら本で拝聴出来てよかったです。
とにかくコミュ力も半端ないですが、知識力も凄まじく、センスとかデザイン力レベルではなく、普段何かに憧れいて、それに似せたりマネしたり、でもしっかりリスペクトしながらストーリーをたて、そして少しの違和感。あと奥行き、、、
そこまでしか話せませんが、本当に素晴らしいヒロシフィロソフィーでした。
わたしも含めて、ビジネスで行き詰まっている日本の皆さん、ぜひこれを読んで真似をして、良い日本にしてほしいです。
「世界の坂本」の次は「世界のヒロシ」となる日が来るかも、、、
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Posted by ブクログ
やはりこういう人は、世の常識を絶妙な角度でずらしてビジネスにするプロなんですね
以前「センスの哲学」という本を読みましたが、言ってることはほぼ同じで、差異をクリエイティブにすることで、あの行列を作り出しているんだなと、天才の頭の中をちょっとだけ覗き見出来た感じです
既存のものに敬意を示す
定番を疑う
小さなひねりで大きなうねり
私自身、氏のプロダクトはひとつも持ってませんが、高打率の確信犯はやっぱり非言語ワールドを物語化するセンスが違います
「コラボとはいいものをアレンジすること、売れているものを会社の税金対策の一環でやるくらいじゃないと」
ダメなものは何やってもダメってことですね