今年、プログラミングを本格的にはじめた人や、会社に入って多人数での開発をはじめてやる人に読んでもらいたい書籍。自分一人がつくって終わるソフトウェアではなく、多くの人が利用して、改変して使い続けるソフトウェアをつくるために、どういったことが必要なのか。どういうテクニックがあるのかをとてもわかりやすく解説している。何よりもページ数が少なくて、読みやすいのが良い。
プログラミング経験が浅い方
より良いソースコードの書き方が知りたい人
良いコードを書こうと今まで本気で思って実行してこなかった人
そんな人にオススメです。