姫野桂のレビュー一覧

  • 発達障害グレーゾーン

    Posted by ブクログ

    わかりやすく、学びも多かった。「発達障害はグラデーション状」という部分は非常に腑に落ちた。確かに、そう簡単に、人間を線引きする事なんてできないよね。

    0
    2019年09月01日
  • 私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音

    Posted by ブクログ

    発達障害があるフリーライターの著者が
    発達障害当事者に取材した本。

    当事者の悩みとしてはマルチタスクが苦手、
    コミュニケーションが取れず仕事が続かない、
    二次障害(うつ病、睡眠障害、自律神経失調症、
    買い物依存症、性依存症)など。

    定型発達の人には生まれつき身に付いているものが
    身に付いておらず、さらに身に付けにくい。
    それで社会からはじき出されてしまう。

    インタビューされた当事者の方々は
    根は悪い人はおらず、どちらかというと
    真面目な方が多い印象を受けました。
    真面目にしている、でも、外れてしまう、
    そこから生まれる苦しさが常に存在するという
    状態はとても生きづらいだろうなと思います。

    0
    2018年12月17日
  • 私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音

    Posted by ブクログ

    発達障害について、専門家の方が書いた本より、当事者の方の声が聴ける本を読みたくて、知りたくて購入。
    知ることって大切だな、と思いました。読んで良かったです。

    0
    2018年08月25日
  • ルポ 高学歴発達障害

    Posted by ブクログ

    高学歴にも関わらず得意不得意の凹凸(主に凹が顕著)である人に焦点を当てたインタビュー集。内容は大変興味深いが、とにかく文章が読みづらかった。中高生の作文で見られる言い回しが多く、新書としてはやや荒削りな印象。

    0
    2025年12月17日
  • 「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック

    Posted by ブクログ

    生きづらい原因は何かを調べるきっかけになるかも。
    繊細な人や、上手くいかない人、ストレスを抱える人、人それぞれあるが、発達障害というキーワードだけでくくれない。
    でもライフハックなのか?と思う部分がある。
    そういった観点で読まなければためになる。

    0
    2025年09月21日
  • 発達障害グレーゾーン

    Posted by ブクログ

    こう言うことで困ってる方がたくさんいるということ、自分と似てるところがある人がたくさんいるんだなと言うことは理解できた。そして、困ってる人を助ける社会のサポート組織があることも分かった。

    0
    2025年06月16日
  • 発達障害グレーゾーン

    Posted by ブクログ

    発達障害グレーゾーンの人の具体的な体験がいくつも掲載されています。
    二次障害でうつ病などにかかり、何件か病院に行く中で、発達障害と診断が降りるケースもちらほら。
    「発達障害であることを言い訳にしたくない、だから診断結果は気にしない。対策を整えながら対処していくことは変わらないのだから」
    という主旨の記載が印象的でした。
    自分のパフォーマンスに悩んでいる人はケーススタディとして使って欲しい

    0
    2025年03月20日
  • ルポ 高学歴発達障害

    Posted by ブクログ

    “「エレベーターやエスカレーターは足が悪い人や妊娠さん、高齢者などにとってはありがたいですが、健常者も荷物が多いときや疲れているときはエレベーターやエスカレーターを使いたくなりますよね。バリアフリーになった結果として、私たちは身体障害者ではないけれど恩恵を受けています。そういうふうなことが、発達障害者にもできないかなと思っています」”(p.132)


    “認知行動療法によって、自分を改めることで生きやすくしようとすると、何でも自分のせいにしてしまって、余計に病んでしまうことがあります。”(p.126)

    わたしもまさにこのパターンで認知行動療法に失敗したことがある。自分を改めようとするトレーニングを頑張るのではなく、どうしたらこのままで暮らしやすくなるか、どういう環境でなら自分の特性を活かせるか、といったことに目を向けたらよかったのかもしれない。その当時認知行動療法に対して抱いた不信感の理由がクリアになった。

    0
    2025年03月16日
  • 新婚ゴミ屋敷生活~夫が発達障害でした~ 2巻

    購入済み

    結婚してから段々と夫の化けの皮がはがれていくけれど、夫自身は悪気はないんですよね。百合が離婚したいと思えるまではまだまだ時間がかかりそう。

    #シュール #じれったい

    0
    2024年12月20日
  • 新婚ゴミ屋敷生活~夫が発達障害でした~ 1巻

    購入済み

    なんとなく違和感はあるけれど、無邪気で悪い人ではない、と思って結婚してしまったんだな、という流れがわかりました。

    0
    2024年12月20日
  • ルポ 高学歴発達障害

    Posted by ブクログ

    他人事じゃない。誰もが抱え得る発達の障害。


    高学歴なのに発達障害とわかった方の、社会に出てからの生きづらさがリアルに紹介されている。
    良い大学を出て良い会社に就職したものの、電話に出てメモを取りながら話を聞いて、こちらから伺うべきことを聞くことができない。マルチタスクができない。
    高学歴なのに単純作業で障害者月給で働くことになったケースも紹介されている。

    「どうしてもこれが苦手」ということは誰にでもあるだろう。
    生活や仕事に支障はなくとも、気づかずに他人に迷惑をかけていることがあるかもしれない。

    0
    2024年09月07日
  • ルポ 高学歴発達障害

    Posted by ブクログ

    高学歴な人たちの具体的な大変さがたくさん紹介されている。
    できないことが目立たない場所を見つけるのがいいって言葉、なるほどと思う。ともすれば、つよみを活かすことばかりを考えがちなので、高学歴ではない人にも視点を変えるいいヒントになりそう。

    0
    2024年06月05日
  • ルポ 高学歴発達障害

    Posted by ブクログ

    最近発達障害に関する本を続けて読んだり、情報を得たりしているが、多かれ少なかれ自分自身にも身近な人にもその事象に心当たりがある。

    「発達障害」というカテゴリーが注目される背景について熊代亨さんの説明が腑に落ちた。

    言うなれば、「まっとうな人間」の基準が高まっていったのだ。(p156)

    考えてみれば、人間が人生を生きるのは、生きづらさとの共存だ。その中でささやかな喜びを噛み締めながら生きている。生きづらさを抱えている一人一人が互いを認め合えれば、少しは生きやすくなるような気がする。

    0
    2024年06月01日
  • 生きづらさにまみれて

    Posted by ブクログ

    発達障害や双極性障害、摂食障害をもつ著者のリアルな体験が紹介されている一冊。

    ご自身が置かれている状況、そこから何が見えていて、何を考え、どのように感じているのかが率直に描かれていて読みやすかったです。

    0
    2024年04月21日
  • 私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音

    Posted by ブクログ

    発達障害とは・・・が分かりやすく記載してあった。もちろん人それぞれ症状が違うので、一括りにはできないが、生きづらさは共通してあるようだ。
    この本を呼んだからといって、何かできるわけでもないかもしれないが、発達障害というものを知ることによって、この小さな一歩が大きな一歩になるように、学びを深めたいと思う。

    0
    2024年03月08日
  • ルポ 高学歴発達障害

    Posted by ブクログ

    発達障害の人はどんな仕事をしているんだろうと興味を持って読んでみたけれど、あまり参考にはならなかったかも。それだけ発達障害は人それぞれの特徴があり、うまく働くための絶対的な道筋ということはないということなのかもしれない。
    ただ高学歴なのに仕事ができないため学歴を隠している人もいて、その気持ちはわかる気がした。勉強をして努力して良い大学に行ったプライドはあってもいいはずなのに、そのプライドが二次障害を発生させることもあり、読んでいて悲しくなってしまった。

    0
    2024年02月16日
  • ルポ 高学歴発達障害

    Posted by ブクログ

    現代はアメニティと引き換えに「生きづらさ」をかかえることになっているみたい。一方であらゆる事が細分化・専門化したことで、ここでいう高学歴だけど発達障害という悲劇も生み出しているのだろう。
    かつて中教審がかかげた「生きる力」ってどこに消えちゃったのかな?

    0
    2024年02月02日
  • 生きづらさにまみれて

    Posted by ブクログ

    中々言葉にしにくい感情をわかりやすい言い回しで記されていたので読みやすかった。自分の感情を言語化してくれているような部分もあったので、だからあの時私はそう感じたんだと重ねながら読み進めることができた。

    0
    2024年01月03日
  • ルポ 高学歴発達障害

    Posted by ブクログ

    高学歴とくくる必要がない
     著者は偏差値60の日本女子大学に入ったことを高学歴でもなんでもないと書いてるが、疑問。立派な高学歴ではないか。

     また、これは健常者でも戸惑ふよなといふ事例もあり、健常者にたいして認識にズレがある発達障害のひともゐるのではないか。

     あと、わざわざ高学歴発達障害と限定してゐて、高学歴とさうでないのとで、何か発達障害にちがひがあるのかとおもったら、できない仕事が多く社会に馴染めず、高学歴プライドで鬱憤がたまると言ふ。結局それは学歴または発達障害関係なく、誰にでも起りうる事である。

     要するに、高学歴と限定する必要性を感じなかった。

     なほ、発達障害の生きづらさの解決に向けて、示唆に富む部分は多かった。
     案外かういふのは、Kaien代表の鈴木氏も言ってゐたやうに、日本のメンバーシップ型雇用社会が原因なのではないか。海外のジョブ型雇用社会における発達障害の話を聞いてみたい。

    0
    2024年08月25日
  • 私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音

    Posted by ブクログ

    一見ポンコツ、ハラスメントの対象になりやすい、私達。世間の普通はなんなんだと、
    迷路の中で生きていくしかない、発達障がい者のこと、理解してもらいたいけれど、
    現実は、きびしく、周囲の普通教にあわせていく、しかないなか、この著書を出版してくれて、感謝です。

    0
    2023年03月20日