サンドウィッチマンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「笑って東日本大震災の風化を防止する」ラジオ番組のゲストとの対談をまとめた一冊。
好感度トップの二人とゲストの掛け合い、率直で温かかな雰囲気が伝わってきます。
カフェを作った渡辺謙さん、大阿闍梨、観光大使を卒業?させられたパンサー尾形さん、野糞の人、ダイアログ・イン・ザ・ダークの志村さん、事件現場清掃会社の高江洲さん、ピアノと演奏を届けるピアニストの西村さん。
あの日、そしてこれからをそれぞれの立場で受け止め行動を起こしてきた人たちの話から、自分の中に撒かれた種を育てていきたいと思う。芽を出し花を咲かせ実をつけられるように、
それにしても、本当にいいコンビ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレサンドウィッチマン結成から現在の活躍までのドキュメンタリーが二人の視点で描かれている。
サンドウィッチマンの漫才コントが大好きだったのもあるし、二人が東日本大震災復興の支援活動をしていることも知っていたのですごく興味があり読んでみた。
もともと好感度高かったけど、読んでみてますます好きになってしまった。
見た目に爽やかさがないのにここまで好感度の高い芸人さんも他にいないように思う。
自分含め多くの人は、見た目が怖いのに実は優しい、みたいなギャップに弱いのかもしれない。
これを読んで一番感じたのが、二人の仲が良い、というところ。なぜ仲が良いかというと、気心知れたというところもあるかもしれないが、基本的に二人とも優しいし性格が良い。二人で10年も芽が出ず、同じ部屋で生活していて喧嘩がないというのは本当に奇跡的だと感じる。
それから、TVに出るまで、またM1優勝までの地道な下積み時代、よく諦めずに頑張ったな〜。というもの。先が見えない中、これだけ継続できるのは本当にすごい。
M1の敗者復活からの優勝劇は本当にドラマティックだけど、富澤さんはうすうす予感していたっぽい。それだけの研究や準備をして臨んでいたということだが、そのあたりの戦略、ツメ、計算もすごいなと思う。
最後に二人のパーソナリティがそれぞれに素敵だなというところ。二人は同じラグビー部で青春時代を過ごしたらしい。やはり友情を育むのは学生時代やクラブ活動なのかもしれない。
伊達ちゃん(この呼び方がしっくりくる)は明るくて社交的で楽観的。確かに誰からも愛されそうなキャラのように思える。
一方で富澤さんは暗くて慎重でネガティブなように思える。
富澤さんがサンドの圧倒的ブレインだとは思うが、どちらが欠けても成立しないだろうなと思う。ほんとにすごいバランスのもとに成り立っている。これは奇跡かもしれない。二人が出会ってくれてただただ感謝。
この本では同じシチュエーションについて二人がそれぞれに述懐している。同じ場面でも思うことや考えること、気づくポイントなどが違っていて、それがそれぞれのパーソナリティを引き立てている。この構成はなかなか良かった。
全体を通して、夢をあきらめずに追い続けれはいつか必ず叶う、ということが描かれておりとてもポジティブな気持ちになれた。 -
Posted by ブクログ
会場である大井競馬場は肌寒かった 仙台商業高校 ピザのデリバリー 無常観みたいなものが心の中に湧いてきた ポプラ並木 フォークダンスDE成子坂 哀川翔 エンタの神様 U字工事 掻き回してきます! トータルテンボス 出囃子 ネタが飛んじゃうから! 夢見心地です! 選択肢に「死」があった時代 破滅に向かいそうなシグナルを察知してくれたのは、伊達だった。 いい意味でお互いを慮れない期間があったのは幸いだった 小日向文世 ハチワンダイバー 飛鷹安雄 どん底時代とはまた次元の違う、新たな模索の時代に入ったのかもしれない。 ハチミツ二郎さんに人生ごと憧れているから みごうしゃ見巧者な人が 鬼怒川温泉 気持ちがあれは、ウケなかった時にちゃんと悔しがれる。 どっちも致命的な大病には罹ってないけど トレンディエンジェル 指原莉乃
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Posted by ブクログ
2人の出会いから、コンビ結成M-1の敗者復活戦からの優勝などの出来事ごとにそれぞれが書き綴ったエッセイ
見た目はコワモテのお二人ですが、伊達さんの文章はとても素直! そのままストレートに響く感じ
一方冨澤さんの文章はシャイでホントはこういう事が言いたいんでしょ?と言葉を足したくなる感じの文章
それぞれがその個性で引き立て合っているところが良いですね
M-1優勝後の事については、震災の話しが胸ぐらを掴まれるような気持ちになります
やはり、お二人は東北仙台出身の当事者ということもあり内容は考えさせられてしまいます あれから何年と毎年言いますが、あの映像は忘れられないですね
お二人の今後の活躍も目が離せないところです