宮本亜門のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
サブタイトルになっている「奉仕型リーダー」に関する内容を期待していたのですが、後半は著者自信の過去の体験とか、そこから培った仕事観、人生観のお話でした。
でも共感できることやなるほどと考えさせられるところも非常に多く、面白かったので満足です。
ことごとく後ろ向きで社会不適合だった自分が、紆余曲折を経て仕事を愉しめる自分になるまでのお話は、エネルギーに満ち溢れていてまぶしいほどでした。
まさに今後ろ向きな方々に触れて欲しいような内容ではありましたが、そういう方が読んだ場合、エネルギッシュでテンションが高くきらきらしている部分に、抵抗を覚えてしまうんじゃないかなと思いました。置いてけぼり感を感じてしまうのではないかと。
わたしは共感する部分も多く、頷きながら読めました。
「一人の人間として、自分が好きな自分でいられるよう、自己責任として管理してください。」
この一文は、「自分で全部やりきること」や「休みなく働いていること」がえらいと思っている多くの日本人に、ぜひ分かって欲しい言葉です。