ヒロ前田のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
故あってTOEICの試験を受けることになった、というか、既に受けた。2023年10月29日と11月19日の2回。最後にTOEICの試験を受けたのは、2004年3月のことなので、ほぼ20年ぶりの受験になる。既にどんな問題形式であったかも、ほぼ忘れている。2005年から2013年までは海外関係の仕事で英語を日常的に使っていたが、そこからも10年以上が経過している。今回、TOEICの受験のための勉強を始めたのは、受験月の2023年10月になってから、最初の試験までは既に1ヶ月を切っていて、じっくりと勉強している時間はない。せめて、どんな問題形式だったかは思い出したうえで、受験すべきと思い、この「究極の模擬試験」を買った。4回分の本番形式のテストが収められている。最初の試験までに2回分、次の試験までに1回分の模擬試験をこなし、不正解であったところをチェックし、リスニングの問題は、何度か聴いてみるという、つけ刃的ではあるが、それなりに時間を割いて真面目に勉強して2回のテストに臨んだ。
結果をここに書くのは恥ずかしいものがあるが、書かなければ本書の感想にもならないので、書くと、10月の試験は865点、11月の試験は890点だった。20年前に受験した時のスコアは930点だったので、点数は落ちているが、自分が思っていたほどは落ちていなかったし、このままじっくりと数か月でも勉強を続ければ、少なくとも元の点数に近いところまでは戻りそうな気がした。
ということで、感想。
■この本は役に立つ。本書の試験結果と、本番の試験結果はほぼ同じくらいの点数。本番並みの難易度のテストで腕試しができる。
■TOEICの点数は、時間が経っても、勉強すれば意外と戻るものだと思った。ただ、実践(実際に仕事で話す聴く読む書く)の力は相当に落ちていると思う。TOEICの点数と実践力は、ずれがある。 -
Posted by ブクログ
9月25日にTOEICを受けてみることにしたので、その勉強用。
僕は試験直前(試験は遂に明日!)に読んだが、TOEICの勉強を始めるその最初に読んでおけば、もっと学習の効率が良かったかもしれない。問題を解くテクニックには、当たり前やんというものもあれば、早速使ってみようと思えるものもあった(当たり前だけど)。試験のテクニックと言えば何となく聞こえが悪いが、いかんせんTOEICは時間当たりに解かなければならない問題数が多いので、上手に活用するのが賢いと思う(恐らく多くの人にとって、TOEICは手段であって目的ではないだろうし)。巻末には模試一回分が付いている。
追記(10月24日)
先日採点結果が返ってきたのですが、955点でした!目標の950点も、ギリギリ達成できて良かったです。応援してくださった方々、どうもありがとうございました! -
Posted by ブクログ
TOEICを受験する人には、それぞれの動機やニーズがあるのであって、それにあわせた勉強法を取るべきだ・・・という信念のもと、どちらを持ち上げることも否定することもなく、それぞれにあった学習方法を紹介してくれているのがとてもよかった。
また、2人のサラリーマンを主人公にストーリー仕立てで書かれていて、でも、彼らがTOEICの勉強を通じて最終的にどうなったのか結論付けていないのもよかったと思う。読者がそれぞれの勉強を通じて、結果を考えていけばよいのだろう。私も本書に書かれていた勉強法を参考にしながら、TOEICスコア&英語力をアップしていこうと思う。