岩瀬直樹のレビュー一覧
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成果を上げて5時に帰る教師の仕事術
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Posted by ブクログ
共働きの人におすすめ
仕事効率化したい人におすすめ
実践できそうなこと
・金曜日から一週間のリストを作る
→全部タスクを書き出して
倒すべき相手を見定める
・自習プリントを作っておくことで休みやすい環境をつかれる
・通信のフォーマット作り
余白を入れてもオッケー。読みやすいから。
出来栄えは8割でいい。
通信を書きやすくする環境作りを考えること。
・仕事の見積もり時間把握する
把握ことでスケジュールをつくりやすくする。タスクの正しい割り振りができる。時間把握できていなければ無理があるタスクが並んだ1日になる
・時にはゆるめる。何もしない日時間も作ろう。
成果をあげて常に5時に帰るための工夫を考えることが大切!
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成果を上げて5時に帰る教師の仕事術
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Posted by ブクログ
「今日は子どものお迎えがあるから、何が何でも5時半までには職場を出なければいかん! でもやらなければいけない仕事はこんなにたくさん!」とか、「子どもが熱出した!午前中までに仕事を終わらせて、午後から帰って嫁と交代しなければ!」ということがよくある。
(現に今も子どもがインフルのため、看護休暇を取っている……)
私にとって、「一定の時間内で仕事(しかもそれなりのクオリティを保って)を終わらせる技術」は必須技術。だからここ数年はこういう本を手に取ることが多くなってきた。
この本は、私と似たような境遇の人なら誰もが求めているような、そんなノウハウがたくさん詰まった本だ。
「同僚に悪く言われない程度には仕事はしっかりこなしたい、でも時間的な制約ははっきり決まっている」、そんな人にオススメ。我々以外の業種の人にも得られるものはたくさんあると思う。
若手の人もぜひ読んだらいいと思う。汎用性の高い時短術もたくさん載っているし、「働く」ということについての本質的な考え方も書いてあるからだ。
文体から若い人なのかな、と思ったら自分より年上でしかも今は大学の准教授をやっておられるようだ。
著者の新人時代のエピソードを読んで、いくらでも時間があって、いくらでも仕事に時間をかけてよかった新人の時代を懐かしく思い出した。そういえば学級通信に1時間以上かけてたなあ……。
そして、結婚して子どもができて、どんどん仕事にかけられる時間がなくなっていく様子が書かれているくだりも「あーわかるわかる」とニヤニヤしながら読んでしまった。
「愛する人を愛するための仕事術」というフレーズは素敵だ。サブタイトルにしてもいいと思う。
「本に載っている仕事術はそのままではうまくいくとは限らないので、自分に合ったやり方にアレンジする」というのもその通り。
そして私が「そうそう、そうなんだよ!」と最も深く頷いて線を引いたのは「遅くまで時間と手間暇をかけて仕事をしている人が有能なのではなく、同じ仕事をするなら短い時間で終わらせる方が有能である」という箇所。
それにしても、色んな仕事術・時短術の本を読んでいると、業種に関係なくできる人は異口同音に「早く帰ろう、そして余った時間は自分磨きや家族との時間に使おう、結果的にその方が仕事にもプラスになるから」と言っている。
我々の業界に限らず、「遅くまで残って仕事をしている人=熱心なできる人」という風潮はまだまだあるのかもしれないが、少しずつでもいいから「自分の時間を大切にすること=仕事以上に必要なこと」という考え方が広まっていけばいいな、と思う。 -
成果を上げて5時に帰る教師の仕事術
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Posted by ブクログ
ネタバレ<目次>
パート1 今すぐできる学校改革の具体例
第1章 まずは大人の学びを変えよう!~従来の「研修」からの脱却
第2章 こんなシンプルな方法で、大人の学びは変わる!~情報交換・コミュニケーション・意思決定の仕方を変える
第3章 やっぱり変えるのは授業から~子供主体の学びへ
第4章 評価が変わると授業が変わる、学校が変わる
第5章 保護者が変える、保護者と変える
第6章 制度・仕組み・ハードを変える
パート2 なかなか変わらない学校をどう変える?
第7章 なぜ変える必要があるのか?
第8章 なぜ変わら(れ)ないのか?
第9章 変わるのに必要な七つの方法
<内容>
吉田新一郎が2007年に出した『効果10倍の<学び>の技法』(PHP新書:2007年)の増補改訂し、パート2を追加したもの。最初に原著を読んだときには、自分の気持ちがそこに達していなかったので、しっくりとは来なかったが、変える必要を感じている今読むと、なかなか感じるところがある。授業の部分の第3章は参考になった。パート2は、やや上滑りしている感じ。ここにメスを入れるのは、とても難しいこと。