天杉貴志のレビュー一覧

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 5巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

表紙見て違和感感じてたけど、かずみはまだ契約してなかったという事実は盲点だった。
ジュゥべえの本当の真実が判明してびっくりした。

ラストシーンはいずれ魔女になることを考えると複雑な感じ。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 4巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

一気に人がバタバタ死んでいく。そして、前の巻でかずみの正体がわかったけど、今巻ではニコの正体がわかった。
次の巻くらいでラストかな・・？

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 3巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

かずみとJB（ジュゥべえ）の真実！

そして、マミさんが裏で糸を引いていようとはｗ(必殺技名的な意味で)

次回も期待です

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 3巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

1・2巻と展開がなかなかつかめず、
この巻も買うか迷ったのですが
3巻から本編との絡みが濃厚になり、おもしろくなりました！

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 2巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

5話を読んで、思わず、QB！！！！！！！！！！！！って叫んでしまいそうになりました。

2巻になって一気に面白くなってきたかも。3巻が楽しみです。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 5巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

怒濤の展開から続く最終巻。まどか☆マギカでは、まどかは人から人ならざる者になりました。かずみ☆マギカではかずみは人ならざる者から人になりました。ほむらはまどかを救うために時を繰り返し、プレイアデスはかずみを棄てることを繰り返します。逆転した構造を持っているのかな、と朧気に思ったら後書きで平松さんが「まどかと逆のこと」をやろう！という着想だったと語っていてやはり、と思いました。まどかは魔法少女の希望の守護者になりました。かずみは魔法少女の希望の体現者になったのだと思います。この二つの物語を合わせた時そこにどんな物語が生まれ得るのか、再読しながら考えてみたい、とも思いました。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 3巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

魔法少女まどか☆マギカのスピンオフ作品の一つ。1巻からは予想も出来なかった鬱展開になってきました。さすがまどマギのスピンオフ作品です。(別にまどマギが必ず鬱展開にならなくてもいい気もしますが…)かずみの過去やプレイアデス聖団による魔法少女狩りの真相など、お話の核心には近づいているんだと思いますが、まだまだ、ここからどういった展開をするのか見えない部分が多いです。今回は、ゲスト魔法少女が登場して、ちょっとテンションが上りました。こういうサプライズは嬉しいですね。この後、どうやって話は収束に向かっていくのか。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 3巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

マミさんが（笑）
3巻で終わりと思いきやまだ続きますか。
これもアニメやりましょうよ。
もう露骨すぎるほど露骨だけど、でも、それでも……。
どうなってしまうんでしょうか。気になります。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 2巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

本家に負けず劣らず面白い。１巻は微妙だった気がするけど、２巻はちゃんとマギカしてた。続きが気になるね。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 2巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

予想以上にダークな内容でした。まどまぎは何種類かスピンオフが出ていましたが、これは今後大化けするかもしれないです。ただ、1回読んだだけでは、内容を把握するのが難しいかもしてないです。これから、魔法少女達にどんな宿命が待ち受けるのか、目が離せません。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 1巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

いきなりサスペンス？！な巻。

かずみマギカの特徴！
その１、女の子いっぱいでキャッキャウフフ。
その２、魔女の設定がちょいとばかし違う。
その３、魔女コスチュームがけしからん。
その４、ハントの基本はチームプレイや。

これらに注意して読むもうね！
気づくと全裸になってたわ。

そして彼女たちも３分の１裸…ﾌﾋｯ

読めるけどちょっと水のようにどんどん話が流れていく気がする。
戦闘シーンが気に入るかどうかで分かれるんじゃなかろうか。
僕は割と好きだよ、あのコスチュームだしね！
小さい百合みーつけた。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 5巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

正体を現した黒幕の前に、次々と散りゆくプレイアデス星団。魔法で閉ざされた箱庭の街に遂に姿を現したインキュベーター・キュゥべぇ、ヒュアデスによる新世界を望む者と戦うかずみ。もう一つの魔法少女物語、終幕。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 4巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

記憶喪失の魔法少女かずみは、自分と同じ姿を持った魔法少女達と対峙することになる。明かされる「かずみ誕生の秘密」と共に、哀しき宿命を負った１３人のかずみたちの壮絶な戦いが始まる。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 3巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

魔法少女のソウルジェムから生まれる魔女。プレイアデス聖団による魔法少女狩り。かずみは失った記憶の再生を願う。そして、かずみはプレイアデス聖団誕生の理由とかずみが願った希望という記憶を取り戻すことになる。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 2巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

記憶喪失の魔法少女かずみは、仲間と共にプレイアデス聖団として魔女と戦う決意を新たにする。しかし、魔女以外にもユウリと名乗る魔法少女や魔法少女を狩る者の存在が現れ、更にかずみは驚愕の真実を知ることになる。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 1巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

「かずみ」という名前しか覚えていない記憶喪失の少女が、奇怪な事件に巻き込まれ、魔法少女になってしまう。海香やカオルといった友人に迎えられ、もう一度かずみとして生きていくことを決心する。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 1巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

まどか☆マギカではほとんどなかった複数の魔法少女での共闘が印象的。ほかはさらっと読んだ程度だから記憶ないけど先は気になる。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 1巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

魔法少女まどか☆マギカのスピンオフ作品の一つ。魔法少女かずみを中心に複数の魔法少女達が力を合わせて魔女と闘っていく様子。登場人物の性格上なのか、まどか本編とは違って、ストーリーはかなり明るいイメージ。これなら、子供とか家族連れが観ても、問題ないと思う(いきなりマミられたりしないし)。まだまだ1巻なので、謎な部分が多い作品ですが、今後どんな展開が待っているのか、楽しみです。(いきなり鬱展開になったりは心配ないだろう。)

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 4巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

新刊だからって4巻から読んだのが間違いだった。
1巻から読んで、また4巻読み直そう。
話が全然分からない。

魔法少女かずみ☆マギカ ～The innocent malice～ 2巻

Magica Quartet / 平松正樹 / 天杉貴志

まどか☆マギカのスピンオフなので購入。
横浜メロンブックスでマミさんのコースター付きでした。


以下、個人的な感想になります。
絵は下手ではないけど見づらいです。同人誌っぽいです。作画の方のこだわりということで露出系衣装が多いとか、おまけコーナーに書かれても…。
同年代の女の子ばっかりで書き分けがあまりできてないように感じます。コマ割りやフキダシ位置の関係で誰のセリフだか分からないことが多いです。

お話は本家に比べるとつまらないですが、一応起伏があるので読めるといえば読めるかな。黒幕かと思いきやあっさり退場したり、謎を引っ張り過ぎてたり、オンナノコ萌え～な、なんとなく作者気持ち悪いな…みたいな場面が多々あったりで、不満といえば不満です。
スピンオフでなければ買ってないと思います。面白くはないです。

露出多めな女の子、乱暴な言葉遣いの女の子が好きなら買いだと思います。
ただ露出が多いだけでセクシーさやエロティックな描写などは皆無です。