吉原峰子のレビュー一覧 12色セラピーで悩みがすっと消える 吉原峰子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 「ぬり絵や絵画はセラピーにいい」という総論ばかりの色彩本が多い中で、本書は本格的なカラーセラピー手法を丁寧にかいてある。わたしも見よう見まねでセルフセラピーしてみたが、みえたことがあった。無意識関係で有名なハシガイ先生によると、ひとの無意識は何かにたとえるとスルッとでてくる…その何かは、色も大変有効なツールであることを認識することができた。 0 2021年09月25日 12色セラピーで悩みがすっと消える 吉原峰子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 「解決法は自分が知っている」 こちらの言葉が好きです。 なんでもそう。 答えは自分の中にあって、引き出すきっかけがなかったり、手法がわからないだけ。 カラーを通して、自分の見つめ、結論を導き出す。 セラピストになる誘導はなく、吉原さんが学んで来たこと大切にしてきたことが詰まっています。 多くの方の助けになりますように。 必要な人の手に届きますように。 0 2018年07月23日 12色セラピーで悩みがすっと消える 吉原峰子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ カラーセラピーについての一冊。 「アクティブカラーセラピー」というのは十分に理解できなかったが、色はセラピーのとっかかりとして有益だというのはよくわかった。 0 2021年07月15日 12色セラピーで悩みがすっと消える 吉原峰子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 色彩心理学に興味があり、この本を手に取った。内容的には思っていたよりも単純なものではなく、「色を使ってその時の自身の深層心理を認識し、悩み解決の糸口発見へ導く」というもの。 堅そうに書いてしまったが、診断はカラーチップのようなものを使うだけで、自分でも気がついていなかった一面がわかり、多少なりとも参考になった。 それぞれの「色」に決まり切った意味はなく、個々人で感じる意味合いで良いとするところが、色彩心理学とは異なる。 0 2019年08月10日 12色セラピーで悩みがすっと消える 吉原峰子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ カラーセラピストである著者が、カラーセラピーの有用性を説いた内容。 気持ち面でいろいろ救われるであろうことがよく理解できた。 実践編も後半にあり、勉強している人にも向いている1冊。 0 2018年01月24日 <<<1・・・・・・・・・>>>