中野日出美のレビュー一覧

  • 女の子の育て方(大和出版) 子どもの潜在意識にこっそり“幸せの種”をまく方法

    Posted by ブクログ

    潜在意識に働きかける子育て法と聞いて、なになに面白そうと読み始めたけど、そんなにほーなるほどと思うところがなかったということは、この著者が言う不幸せの種は少なくともまいていないということだと再確認できた。
    と同時に私も両親に幸せの種を沢山まいてもらってたのだと幸せな気持ちになった。
    もしもの質問は、まだ子どもが2歳なので難しそうだけど、夫との雑談の種にしても面白そうだと思った。
    娘の母になれた時点で私は最高の幸せを手にした。本当にそう思う!

    0
    2021年09月14日
  • 男の子の育て方(大和出版) 子どもの潜在意識にこっそり“成功の種”をまく方法

    Posted by ブクログ

    まずこの本は男の子を育てる母向けに書かれているものです。本の中ではあくまでもパパママ向けに書かれていますが、著者の目線は自分と同じ母である存在に向けて書かれている印象が強いです。

    また、2017年に発刊されているわりに男女の価値観が昭和強く、男なら3高が良い、デートでは男がお金を払うものと言ったような考え方に時代錯誤であると感じます。
    これからの時代を生きる子供達について語っているものではなく、あくまでも著作の経験談でしかないでしょう。

    特に得るものや心に残ったことはありませんでした。
    内容を少し書くと、スーパーのガチャガチャで子供が泣き喚くからといってガチャガチャをしてはダメですよ、といったような失敗談について書かれていることが多いです。それはわかっていても、泣き喚くから仕方なくガチャガチャをするということがあると思いますが、この本ではどうすべきかという教育論についてはほとんど書かれていませんので結果的に改善しません。
    他にも親のスマホ依存、アダルトチルドレン、金銭感覚の麻痺、そういったものが子に悪い影響を与えますよなど書かれていますが、なぜそうなっているのかを特に分析している訳でもないので、分かり切ったことをモヤモヤしながら読む場面も少なくないです。

    今、子育てに困っている親がこの本を読んでも悩みが改善されることは少ないと思います。

    ただ、自分を見直すと言う意味では悪くないかと思います。この本を読むことで、自身の育児に対するおざなりになっている部分などは見つめ直せるでしょう。私はそういう感覚で読みました。

    最後に、書いてある内容は男だからというわけではないと思います。女の子であっても通ずるところはあるので、本のタイトルこそそうなっていますが、育児のターニングポイントで読むとより効果的に活用できるかと思います。

    0
    2021年08月06日
  • 自己肯定感が低い・傷つきやすい・人とうまくやれない それは、“愛着障害”のせいかもしれません。(大和出版)

    Posted by ブクログ

    読んでてすごく暗い気持ちになってしまった。
    私の姉2人が完全に愛着障害で、家族のことは好きだけど、我が家は家族としてはやっぱり歪な形だったんだなぁとも思った。自分は愛着障害じゃないなあと認識させられたから共感はできなかったけど.姉達が愛着障害で生きづらそうな姿を見て、彼女達にとっての安全地帯でありたいと思った。

    0
    2020年11月15日
  • 自己肯定感が低い・傷つきやすい・人とうまくやれない それは、“愛着障害”のせいかもしれません。(大和出版)

    Posted by ブクログ

    2.5に近い3
    親をタイプ別で分けているところは、なるほどなぁと勉強になったが、例をあげるばかりにとどまっているなと思った。
    結局は、自分を自分で癒す、インナーチャイルドを大切にする習慣をつけなさい
    というどこにでも書かれていそうなことに尽きます
    という印象を受けた。

    タイトルの、愛着障害のせいかもしれません
    というところに少し期待しすぎたのかも。

    0
    2020年10月19日