岸勇希のレビュー一覧

  • 己を、奮い立たせる言葉。
    自身がどの精神状態で読むかに寄って
    右にも左にもなる本。
    発売してすぐに読みましたが、私は大いに奮い立ったし、いくつかの言葉は今でも支えになっているものもあります。
  • 己を、奮い立たせる言葉。
    新たな視点が見つかる。とにかく行動だ。

    気付き
    ・常に笑われて、バカにされる立場でいろ。批評するやつはそもそも土俵にすら上がっていない。
    ・モチベーションを上げるより、下げないことが重要
    ・情報に影響されるより、影響されない
    ・モチベーションが上がった、やる気が出たとか言う前にいいからとにかく行動...続きを読む
  • 己を、奮い立たせる言葉。
    やっぱり勝ちたいのだ。
    自分に、自分の人生に。

    生きている限り、勝てる可能性はある。

    心は必ず復活できるから。
  • 己を、奮い立たせる言葉。
    【猛烈に望む、死に物狂いであがく】
    仕事のエッセンスが詰まった本。熱量がある。一緒に仕事をしてみたい。ハードワークするタイプの仕事人にとっては共感できる内容だと思う。仕事における基本姿勢を顧みたいときに手元に置いておいて、読みたい。

    おそらく、著者はコミュニケーションタイプで言うとコントローラーで...続きを読む
  • 己を、奮い立たせる言葉。
    ・どれだけ環境のせいにしても自分の実力は変わらない。それなら環境を変える努力をしたほうがいい

    ・過去は変えられないが、その価値は自分で変えられる。

    ・成功の確率は失敗の数で上がる。成功するまで失敗しまくればいい。

    ・うまくいっているときこそ、その中に潜むうまくいかなくなることを想定して、うまく...続きを読む
  • 己を、奮い立たせる言葉。
    今をもがく33歳には

    響く言葉もあり
    響きにくい言葉もあり
    共感できる言葉もあり
    共感できない言葉もあり

    まあそんなのはそれぞれだと思いますが、

    ただ一つ思うのは、
    自己実現中の人たちの思いは、

    最近近所でよく聞く、
    「効率よく働こう」
    と声高に叫んでいるそれとは違い、

    とても、
    非効率に...続きを読む
  • 己を、奮い立たせる言葉。
    著者自身が、自分を奮い立たせるために書いてきた言葉たち。すごく仕事に対して熱い情熱を持っていることがわかった。そうした言葉の中には、やりすぎではと思うものもあったが、私自身が勇気づけられる言葉もあった。

    以下、引用。

    ・ちなみに「100回の素振りよりも、実戦で立つ1回のバッターボックスのほうが、...続きを読む
  • 己を、奮い立たせる言葉。
    はあちゅうのセクハラ先輩の本。何年も第一線で活躍している広告人だけあってキャッチコピー的な強い刺さる言葉もちらほら。
  • 己を、奮い立たせる言葉。
    そんなに目新しことはなかったけど、分かってても中々出来ていないことも多く、年末年始という、切り替えやすい時期に読めて良かった本。
  • 己を、奮い立たせる言葉。
    広告業界での働き方の格言語録と言うところか。でも、一般のビジネス人にも通用することも多い。電通から独立したからかもしれないが、「深夜に仕事するのは、忙しいからではない。深夜が適しているからだ。」と。