タイトルとは一体…
錬金術が使える主人公が仮死の秘術によって生き延びたは良いが目覚めたら200年もの歳月が流れており、自身が希少な存在でありながら静かに暮らそうとする物語。
と、思うんですが。タイトルからして静かに暮らしたいとあります。しかし、主人公は危機管理能力が非情に乏しい。最初は仕方ないと思う、ポーションを売りに街へ、しかし魔物に襲われているの輸送隊を助ける(テンプレ)。ついでにポーションを買われる。事情を聞きます現状把握する。ここまでは良いとしても、助けた輸送隊にホイホイ付いていく。最初の買い物が奴隷。輸送隊に速効正体がバレる。迂闊過ぎませんかね?結果的には良い輸送隊のようですので大事には至っていない。ポーションの売り口の窓口になるっていう都合良い人達。しかし、日常に秘匿する能力や過ぎた能力がポンポン使用する。人の良い薬屋の指摘で大事には至っていない。バレたら命に関わるはずの状況なのに静かに暮らそうとしようとしているのか疑問。また、買った奴隷のエピソードがなかなかに共感しずらい。しかし、醜い部分を怖れなく書けていたことは評価したい。
が、狙って書いてるあるのかが少し判断しずらい。なぜなら、文章が読みずらい、表現が独特でその世界観の固有名詞がガンガン飛び交う。○○草から何が出来るとかこと細かく書いてるあるのだけどベースたる草や石など分からないので想像出来ない。Dさん二人分の高さって書かれてもDさんの詳細分からないやん?他にも薬の調合実況も誰得?練る作業の強調かもですが10も20も練る練り書かなくても良いのでは?と、色々と思う所あり。文字がビッチリ書いてあるためもっと改行した方が読み易い。所々にある漢字づくしの文章など読みずらいバランスは大事だと思う。
良い点以上に悪い点ばかり感じてしまいました。無事に薬屋が開けたわけで生活基盤を得た、つまりタイトル通り静かに暮らすことが整ったわけですしキリのいいところで一巻完結でいいんじゃないですかね(*´・ω・`)