松崎久純のレビュー一覧
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- 無愛想な人間である自覚があるので、常に笑顔で明るくいるとか、大きい声で挨拶するとかそういうところは意識していきたいなと思った。
- また、うちの会社はかなりライカビリティの高い人が多いんだなということを改めて感じた。相手の感情に寄り添うような言動が日常で、良い会社だなぁと思った。
- また、過去にライカビリティの低い振る舞い(=相手の感情に寄り添わない)をしていて、それで失敗したんだなという具体的な苦しい記憶が思い当たった。同じようなことは繰り返したくない。感情に寄り添う、==どんな気持ちで相手はそれを言ったのか考える==ということを意識して人とコミュニケーションとっていきたい。特に大切で、ずっと一緒にいたい人は。 -
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☆1章 ライカビリティとは何か
・自分にとって大切なことは自分以外の人により決められている。何に基づいて私たちにとって大事なことを決めているかというと「正しいかどうか」ではない。「感情」で決める。
・ライカビリティとは「好きになられる能力」「人の気持ちを前向きにする能力」
・成功したければ、ライカビリティについて学び、その能力を高める必要がある。
☆2章 どうすればライカビリティが高まるのか
・話した人の気持ちを表す一言を述べる。
・「評価」や「プロテクト」はしない。
・返事は相手の問いかけよりも大きな声でする。
・コンビニのレジやデパ地下で練習
・ライカビリティのスキルを高めるには練習が必須 -
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<目次>
はじめに
第1章 ライカビリティとは何か
第2章 そうすればライカビリティが高まるのか
第3章 ライカビリティで解決できる日常的問題
第4章 原則を活かすための注意点
第5章 ライカビリティと「非言語コミュニケーション」
<内容>
タイトルに「好きになられる」?意味が分らない…。これは「ライカビリティ」の訳語でした。でも「好かれる」という言葉じゃダメなのかな?と思いました。
それはいいとして、「ライカビリティ」とは人から好かれることを指すですが、その前提として人が物事を決めるときに、「正誤」や「正義不正義」を考えているかというと「NO」。「感情で決められている」。そして、いろいろな理由は後付けであること。これに納得できると、「ライカビリティ」が腑に落ちていきます。第2章では、ヒトの話し方の傾向をいくつかに分けて紹介しています(「ライカビリティ」は話し方が多くを占めるので)。①評価②プロテクト③ぼやき④会話が成立しない
その後はその対策から例示を多く示し、練習問題まで。
第5章で「ノンバーバル」の例を出していますが、ここはちょっと書きすぎかもしれません。ただ、身にしみる話でした。 -
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◎プレビュー(3~5分)
・カバー、袖、帯を見てはずす。はがき・しおりを取る
・ページ数の確認
・奥付、前書き、後書きなどを読む
・目次をしっかり読む
◎オーバービュー(10分)
・1ページずつ全ページ見る
(1秒/P 決して読まないこと)
・再度1ページずつ全ページ見る
(見出し・小見出し・太字 決して読まないこと)
・目次を見直す
◎スキミング(10~15分)
・1回目 指を使う
(2~3秒/P 初めて読む)
どんなことが書かれているかの把握程度。
・ドッグイヤー・付箋
◎スキミング2(10~15分)
・どのように読むかを決める
a 質問設定型:答えを探していく
b 受身型:書いてあることを一通り理解する
・2回目のスキミング
ポイント部分を1~5行程度だけ読んで、次へ進む。
◎スピードリーディング(30~40分)
・ポイントは全てドッグイヤーしたと確信できているなら、その部分だけ読めばOK。
◎レビュー(10分)
・目次で全体の構成を確認し、それらの箇所を読み返す。
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新書にあまり馴染みがなかった私が手に取るきっかけになったのは、タイトルだ。
なんとも欲深い人間と思われるかもしれないが、好かれるという事にちょっとした憧れがあったのは否定できない。
そんな本書でいくつかメモを残しておきたい。
まずは、反論。
何らかの意見に対して反対のことを述べること。と私は解釈しているが、これが人の話を聞く上で厄介なものだ。
もちろん、意図的に行っている人もいると思うが、それだけでは無いのがこの難しさだと思う。
実際私にも思い当たる節があった。
本書にも出てきたが、解決型なのだ。
「ねえ聞いてよ〇〇でさ、困ってて。」と友人に言われた時、大抵の場合こう返してしまう。
「いやでもさ○○だから、こうしてみたらどうかな。」
もちろん悪気があって言っている訳ではなく、心から自分の最善策を伝えたつもりなのだ。しかし「いや」「でも」の2連発である。
著者の松崎さんが私の返答を聞いていたらさぞ愚かだと思われたことだろう。
私の返答は、相手にとっては求められていない回答であり、私と上手く会話ができないと思っているというのも今思い返せば納得だ。
大人として、せめて「いや」「でも」は避けるべきであろうと身に染みて感じた。
どこかで聞いたようで、つい意識していないと忘れていることであるが、
マナーというものは、自分の振る舞いを示す他に、相手への敬意つまりあなたを大事に思っていますよ
という態度の現れであると改めて実感することができた。
もちろん、ライカビリティを高めるためには著者の視点で、細かく他人の行動を分析したり、自らの振る舞いを振り返ってみたりと気にしていく必要があると思うが、当たり前のようで少し堅苦しい印象があったのも否めない。
ただ、これから新しいことを始めようと考えている今だからこそ、本書に出会えて参考になった。
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Posted by ブクログ
ライカビリティが低い組織は、人々が励まし合い、お互いが自信をもって業務にあたろうという土壌がないため、何かを前向きに変化させることができない。ライカビリティを高めるためには相手に関心を持ち相手の感情について言及することが肝要。自分の話、反論、解説ばかりではライカビリティは下がる一方。相手を拒絶し自分をプロテクトして、本題と関係のないところで相手の機嫌を損ねてしまう。好感度を上げるためにはどうすればいいのか。誰でもある程度はわかっていることなのだが、意外に盲点が多い。ケースごとに具体的事例を通して検証していくことにより、思いもつかなかった自分の落ち度に気づかせてもらえたし、ちょっとした心掛けで相手からの印象も変えることができる。いくつもの新鮮な発見ができた。