蔦谷香理のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第一段のほうは妹にプレゼントしたので、作秋、この『もっと…』のほうを入手した。短い間一緒にいた猫が長毛で、ブラッシングが大変だったのだが、取れる毛がまぁふわふわで気持ちいいこと!牧場で触ったアルパカにも負けないな、と半分は猫バカの言い分ですが、そのくらい見事な毛並みだった。あっという間に猫マスコットひとつ分の毛は「採取」できた。彼のよすがに、と、お菓子の箱に溜めといて、この本を参考にやってみましたよ、猫毛フェルト作り。案外簡単で、手順と理屈を頭に入れておきさえすればちゃんとできました!型紙がよくできていたのと説明が丁寧だったからその通りにやったらうまくいっただけで、つまり全部この本のおかげなのですが。「猫の抜け毛でマスコット作ろうと思うの」と言ったら、ある人からは「気持ちワル!」と言われてしまいましたが、私の言い方が悪かったのかもしれないけれどおそらく分かる人とそうでない人にはっきり区別される事柄かも。なにも毛皮を剥ごうってんじゃない、無理矢理毛を刈り取っているわけでもない、『羅生門』的おぞましさを感じることはない、と思います、私は。さて、小さな猫マスコット、形は出来上がりましたが、まだ「目」を付けてません(小さなビーズを付けようと思う)。これですべてが決まるので、もう少し様子を見てから…今のところ「仏作って魂入れず」状態。あまり長いこと「ムジナ」にしてても可哀想だから、今週末にでも手芸屋さんでいくつか見繕おうと思っています。この本、巻末には「猫たわけ」のための神経衰弱カードも附録されてますよ〜!
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Posted by ブクログ
「うちの猫と作る」という副題が気になって、何度も本屋さんでパラパラめくっていたのだが。おうちの猫の抜け毛(生えかわえり時期などにブラッシングして)をフェルトにし、それで小さな雑貨を作りましょう、というもの。へぇーそんなことができるんだ〜、でもたしかに「毛100%」だし、きっとできるよね。なんだか面白そう。と、思って、妹にこの本のことを教えてしまった。さて、吉と出るか凶と出るか。だって、彼女(妹)は猫1匹と暮らしてますが、以来「撫で撫で」しながら、「まだあんまり抜けないねぇ、早くあったかくなって夏毛に変わるといいねぇ」などと囁やいてるらしい。それって、彼女(猫)にはヤな感じじゃないかしらん?なんだか「チルチルミチル」(失礼、まちがった「ヘンゼルとグレーテル」でした)の魔女の言葉みたいに聞こえてくる(「おや、まだ太ってないんだねぇ……」)!!彼女(猫嬢)、「あたしの抜け毛を待ってるわけ? 今は大事な冬毛なのに、この人非人!」…、とか、気を悪くしてないかなあ。僅かに後悔しながら、でも、首尾よく「うちの猫と作った指人形」が完成した暁には、ぜひともそれを見たいと思う、人非人な、ワタシ。