荻田泰永のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
クレイジージャーニーがやらせ騒動で放送しなくなって寂しい限りです。色々尖った人達を見ることが出来てとても有意義な番組でした。僕の大好きな高野秀行さんが出たのは最高にうれしかったし、レジェンド関野吉晴さんが出た時はとうとうここまで・・・。と感無量でした。
角幡唯介さんが出なかったのはとても残念でしたが、外道クライマーの宮城公博さんも出たし、この番組で知ることが出来た冒険家の皆さんもとても素晴らしかったです。
この番組で存在を知った本格派の冒険家、萩田泰永さんは北極を主戦場にしている方で、柔和な表情で全く冒険家に見えませんが、無補給徒歩にこだわる先鋭的な冒険をしています。
クレイジージャーニーの -
Posted by ブクログ
固有の強みがあまり感じられなかった。
同世代の探検家である角幡が野生動物を喰らう、自分の犬をぶちのめす、同行者の命は自分より軽いものとして扱う、キャバクラで騙されたという語りで数ページ使う、といった具合にクズさをふんだんに醸し出しているのに対し、毒があまりにも弱すぎる。
植村直己の話が作中にも出てくるが、あれもおとなしいというか、正の部分にのみ記述していた記憶が。
まぁ小学生と一緒に旅する企画をやっていたりするらしいから、クズの人間性部分は書けないのかもしれんが。
ベルジカ号の記録とか、気球で北極探検行ったけど準備が雑すぎてすぐ終わったやつとかもそうなんだけど、登場人物がカスであればカスで -
Posted by ブクログ
ネタバレ感想
シンプルな色合い。北極の写真や映像は見ることがあるが、この絵本の色合いから自然の厳しさ、命のやりとりが伝わってくる。白の世界に青、赤、黄色のページがはさまれ、北極の動物たちの息吹が聞こえてくるよう。『PIHOTEK』はPANTONE社の特色4色のみで表現された特別な色合いの絵本とのこと。
「空が紫色に染まる一瞬、光は世界に力を与える。夜が明ける」
のページの色合いが素敵だ。
ぜひ手に取って欲しい。カバーを外して、描かれた冒険の足跡を辿ってみるのもいいのでは?
<書籍情報>
日本絵本賞大賞受賞!造本装幀コンクール日本書籍出版理事長賞受賞!
「植村直己冒険賞」受賞の極地冒険家、荻田泰永×