荻田泰永のレビュー一覧

  • PIHOTEK  北極を風と歩く

    Posted by ブクログ

    一見、淡々と北極の事物を描いているだけ。でもそこに、行かなければ分からない空気や景色、自分を取り巻く生きとし生けるもの、空そのもの風そのものとの一体感がある。
    あとがきは大人向けだが、子どもの想像力をはたらかせる力のある絵本だと感じました。

    0
    2024年04月22日
  • PIHOTEK  北極を風と歩く

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    感想
    シンプルな色合い。北極の写真や映像は見ることがあるが、この絵本の色合いから自然の厳しさ、命のやりとりが伝わってくる。白の世界に青、赤、黄色のページがはさまれ、北極の動物たちの息吹が聞こえてくるよう。『PIHOTEK』はPANTONE社の特色4色のみで表現された特別な色合いの絵本とのこと。
    「空が紫色に染まる一瞬、光は世界に力を与える。夜が明ける」
    のページの色合いが素敵だ。
    ぜひ手に取って欲しい。カバーを外して、描かれた冒険の足跡を辿ってみるのもいいのでは?

    <書籍情報>
    日本絵本賞大賞受賞!造本装幀コンクール日本書籍出版理事長賞受賞!

    「植村直己冒険賞」受賞の極地冒険家、荻田泰永×

    0
    2023年10月26日
  • 考える脚 北極冒険家が考える、リスクとカネと歩くこと

    Posted by ブクログ

    前々から行きたいと思っていた「冒険研究所書店」で著者ご本人から購入。
    極地探検のことなんて何も知らなかったけれど、何となく持っていたイメージがいかに的外れだったかこの本を読むとよくわかる。たいへん新鮮な読書体験ができました。

    0
    2021年12月30日