マツダユカのレビュー一覧

  • ぢべたぐらし あひるの生活 〔春夏編〕
    トリたちのほんわかギャグ漫画。
    読みながらニヤニヤさせられます。

    それぞれのトリのキャラが独特で、世界観にどっぷりはまってしまいました。
  • ぢべたぐらし あひるの生活 〔秋冬編〕
    個性豊かなトリたちは健在。
    習性にちなんだネタも満載で、トリ好きの人もそうでない人にもオススメです。
  • いまさら恐竜入門
    本当にいまさら恐竜に興味を持った大人にうってつけだった。魚竜は恐竜ではないんだ〜、というレベルなので助かる。
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    都市に生活する野鳥の生態を知ることができるとても楽しい本。
    ・鳩が首を振りながら歩くのはなぜなのか?
    ・シジュウカラは小首を傾げる仕草は可愛らしいけど、何をしているのか?
    これらは、鳥の目が人間とは違って左右真横についていることに起因する動作ということが本書の解説でわかります。
    ・ツバメが人間の近く...続きを読む
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    <目次>
    第1章  いつも見かける気になるあいつ
    第2章  食べることとは、生きること
    第3章  鳥たちの恋愛事情
    第4章  育て!鳥の子
    第5章  けっこうすごい鳥のからだ
    第6章  鳥にまつわるエトセトラ

    <内容>
    鳥に関する様々なトリビアを1ページにマンガ、もう1ページに解説という感じで紹介...続きを読む
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    面白そう!と読んだらその後購入した「鳥類学者だからって〜」の川上先生が監修をされていた。
    漫画も可愛くて勉強になって楽しいです。
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    面白かった。

    身近にいる鳥たちの生態が意外なことに満ちていて、ためになります。
    各ページに付いてる4コマ漫画がとても面白い。
  • 漫画アクション 2021年12/21号[雑誌]

    グラビア目当てとか言わんといて

    まぁグラビア目当てですけど(笑)正直漫画は今一つだけど期待できそうな作品はちらほら目につくので将来化けた時に自分は知ってたと自慢したい人は要チェック。アクションと言えばこれ!という作品が欲しい。たまに買うから漫画でも楽しみたいのでがんばってください。あとクリアファイルなどの特典も所詮は画像なんだから...続きを読む
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    鳩はなぜ頭をふって歩くのか、鴨はなぜ水にクチバシをつっこみ震えながら進むのか、カワウはなぜいつまでもいつまでも枝の上で羽を乾かしているのか…公園を散歩しながらフシギに思っていたアレコレに楽しく答えてくれる本だった。
    解説文は淡々としたシビアさをもちながらどこか上品で、かつコミカルで面白かった。装丁も...続きを読む
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    「スズメのほおに黒い斑点なんてあったっけ?」身近な鳥だけに実際に知らないことが多い。文章も面白いがマンガも可愛い。在宅勤務が多くなり、冬は室内でガーデンシクラメンをじっくり穴が開くほど観察できた。今度は小鳥を家で観察できたら楽しいと思っていたが、他の鳥が寄ってくるかもしれないと書いてあったので、読み...続きを読む
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    身近な野鳥を題材にしている。そのため、見覚えのある行動の解説も多く、色々と納得(ショッピングセンターで木に大量のムクドリを見かけた理由が分かりました)
    四コマ漫画部分でもトリビアの大まかな内容はわかるので、読むのが苦手な子にもオススメ出来る。
    最後に索引あり、調べ学習などでも活用できそう。
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    表紙の絵が可愛くて購入。鳥には詳しくないので、わからないことを調べながら読み進めていったら、結構ボリュームがありました。鳥を見つけたらトリビアを披露してみたくなる、知識豊かになれる本でした。
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    スーパー銭湯でお風呂やサウナでぽかぽかになって夕食までの間に休憩室でぼけーっと読んだ。身近に鳥が多くない環境に住んでいるとなかなかためにはならない内容だけど、ちょっと手にとる読み物としては面白いと思った。
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    野鳥好きにはたまらない。
    解説文も分かりやすく、おもしろい。
    「へぇ~そうだったんだ~」がいっぱい詰まってる。
    四コママンガのセリフがまた楽し。
    これからのバードウォッチング、野鳥たちのこんなおしゃべりが聴こえてきそう。
    楽しい~。
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    残念ながら鳥には詳しくないので、きっと出会っても気づかないこともあるかもしれない(とはいえ、カラスやスズメくらいならわかる)けど、そんな私でも気楽に読める本。各項目ごとに四コマ漫画が載せてあるので、それだけ読んでいっても楽しい。
  • トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ
    取り上げられる鳥(あ、これ、ダジャレじゃなくて)は、スズメ、メジロ、ムクにヒヨ、ツバメ、ハシブトハシボソカラスちゃんなど、身近な鳥がほとんど。

    彼らの行動や食事、繁殖、子育て、体のつくりなど、知るとちょっとうれしいトリビアが、見開き2ページというコンパクトさでまとめられていく。
    マツダユカさんの漫...続きを読む
  • ぢべたぐらし シナガとコーチン
    ぢべたぐらしシリーズの中で一番好きかも。
    私がニワトリ好きだからかもしれませんが。
    最初は、1つの島の中の話なのに世界中の鳥が出てきて戸惑いましたが、だんだん慣れました(笑)
    ほのぼの系かと思いきやちょっとシュール、そして弱肉強食!さっきまで話してた仲間が次のページでは誰かの餌に…。それでも話は進ん...続きを読む
  • きょうのスー 1
    本屋さんにてカバーイラスト見て購入。様々な鳥たちの行動が漫画化された感じ。実際にこんなこと言ってそう!というあるあるが多い。特にスズメとカラス、ムクドリはそのまますぎる。久しぶりに漫画読んで声出して笑った。ただ面白くかわいいだけではなく、シュールなところもあり、かってにシロクマを思い出す。野鳥好きに...続きを読む
  • きょうのスー 1
    最近、テラスにお米やパンをまいて、すずめが遊びに来てくれるのを眺めるようになった。

    すずめのスー(オス)が主人公の4コマ漫画で、それに惹かれて購入したが、すずめ以外の鳥たちも登場して、カワラヒワなんて鳥を初めて知った。(地味だけどイイヤツぽい)
    舞台は、著者が住んでいるらしい東京市部だが、ヘビ(鳥...続きを読む
  • ぢべたぐらし シナガとコーチン
    もともと飼われていたはずが島に流れ着いて野生にならざるを得なくなったコーチンのお馬鹿っぷりと冷静にボケるシナガがナイスコンビ。
    あひるが主人公の既刊よりもサバイバル度が増していました。

    最後は落ち着くところに落ち着いて良かったなー。やっぱり最強のトリは、あひるだったw