大森正司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレお茶のまとまった本は何年かおきに出るのだけれど。
最初に出てくる、冷水出し、60度出し、熱湯出しの後茶殻を酢醤油で食べるのはなかなかわかりやすい。結構安い茶でやってみたがそれなりにおいしく上がったのはびっくり。いいお茶じゃないと成立しないかと思ったが。
ギャバ茶の話をまとめてちゃんと読んだのは初めて。窒素ガスで嫌気保管して好気発酵させるのね。GABAは、ほかのところで薬効が先に来て、釜炒りでフレーバーの癖を押さえて商品化したとは。確かに大豆とかチョコのほうが先だった。ミャンマーの茶樹の話が結構昔だったのがびっくり。もっと最近のことかと思っていた。 -
Posted by ブクログ
中国の方は油を使った料理を食べているわりには、太っている方が少ないと感じている。サントリーの黒烏龍茶のCMをみると、やっぱり烏龍茶の効果なのかなあ、と漠然と思っていた。脂肪の吸収を抑えるとか、油を洗い流すという効果あると謳っているが、本当だろうか。知りたくなって本書を読んでみた。すると、中国人の6割はふだん緑茶を飲んでいると書かれている。烏龍茶中心だと思っていたので、これにはちょっと驚いた。黒茶は高いので、本場でも頻繁には飲んでいないのだろうか。まあ、お茶の効果を過度に期待したらいけないのだろう。日本の抹茶で、面白い入れ方が紹介されていた。冷たい抹茶をシェーカーで入れる。もちろん正式な入れ方ではないが、簡単でいいと思い早速実験。ただ、抹茶がなかったので粉末緑茶を使った。それでも旨い。粉末緑茶は完全に溶け切らないが気にはならなかった。何種類か売っているので別の銘柄を試すのもいいかもしれない。ミルクで割れば、アイス抹茶オレ。豆乳で割ってスイーツと一緒に飲めば、脂肪の吸収を抑えられると聞いたことがある。もちろん砂糖は入れない。本書とは関係ないけれど、このシェーカーを使う方法をインスタントのアイスコーヒーに応用した。これも簡単便利で気に入ってしまった。お中元でもらい飲まずにいたインスタントコーヒーがあっという間になくなってしまった。今夏のヒット・ドリンクになった。