神野元基のレビュー一覧

  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

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    これからの教育のあり方、子どもたちをとりまく世界の変化について、とても勉強になった。
    親も、今までの常識にとらわれず、常に価値観をアップデートしていかないと行けないと思った。
    色々な本を読んで改めて思うが、色々なテクノロジーについていけるか、とかどういう能力が今後必要かと考えるのも大切だけど、根本は「いかに人ため、人の幸せにつながるか」を考えられ、その点に情熱を注げる人になるかということが大事だなぁと感じた。


    メモ
    ◆圧倒的能動思考 
    社会や組織に身を委ねない、自分で考え行動起こせる、責任もてる
    ◆思い+問題解決能力=極める力
    ◆自分自身で何かを成し遂げた感覚を味わわせることが極める力を身につける。自分の弱み課題、解決策を自分で考えさせる。
    ◆目標設定(モチベ維持が重要。その子が最も好きなことを選ぶ)→目標具体化→課題抽出→解決策(具体策を。子どもが思考停止していないか。具体的かつ新しい解決策を見つけるまで辛抱強く質問をなげかける→振り返り(責めるの厳禁。結果が出ないのは自分に才能がないと結論づけたり自信を失わせては、諦めやすくなる。成果が出ない原因をできるだかけ明確に。
    ◆STEMに興味をもつきっかけを与える
    ◆ゲームで論理的思考、読解力、目標達成力を伸ばす。しかしただ放置するのではなく、子どもが今何を考え、脳のどこが訓練されているのかなど、継続的な対話や観察から把握しておく。
    ◆子どもと同じ目線に。子どものやってることを自分でもやってみる。この刺激は自分の幼少期の何に当たるのか想像してみる。
    ◆親の情報リテラシー、情報感度を上げる。
    ◆個の力で勝負するフリーランスの時代になる。
    ◆人工知能型教材Qubena 個々人に最適化された、究極の学びの効率化。

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    2021年06月03日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

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    ネタバレ

    パワーフレーズ
    「「人間を幸福にすること」がビジネスの中心になる」

    AIがどう、仕事がなくなるなくならない、この議論はあまり意味がない。意味がないというのは、そこを討論する価値は一般人には不要。それよりも、じゃあその時勢にあった「働く」とは何か?そのことを考える意味でものすごくいい本ですし、ビジネスの本質がマズローの欲求に従って上位にシフトするというのは極めて論理的な展開だと思います。いい勉強になりました。

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    2017年11月18日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

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    2045年に主役になる今の子ども達が楽しく豊かに生きていけるように、今なにをすればいいのかがわかる。

    子ども達がやりたいことを見つけて突き進むことができるようになるためには、いろんな分野のAI先生が必要であるとともに、いろんな分野のコーチ・モチベーターが必要ということ。

    いまの大人たちにとっても、未来を見据えながらどんな能力をつけていって、どんな経験を積むべきかは考えるべきことだと思う。

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    2017年08月20日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

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    昭和の人間には、教育にゲームやらパソコンやらITは機械的で温かみがないというイメージがあったように思う。

    例えば、極端だけど、熱意はあるが、サッカーがあまり上手じゃない指導者がシュートやドリブルを直接教えるより、YouTubeに上がっているトッププレイヤーの動画や指導法を見て真似た方が上手になると思いませんか?


    教育業界には、まだまだ「人の温かみがなくなる」「YouTubeをみせるなんて手抜き」みたいな風に考える頭の硬い人が多い。

    とにかく教育業界はまだまだ考えに柔軟性がなく、かつ遅れている。

    昭和生まれとしては、昭和的な人情も好きだ。しかし、新しい時代が来ている頃を受け入れ、アップデートしていかなければならない時がきたのではないだろうか。

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    2021年06月06日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

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    タイトルがちょっと内容にそぐわないかなと。人工知能時代が来たらこうなりますという内容と、人工知能や最新技術を活用した著者の教育活動が混じっている。著者の中では両者は強くリンクしているのは分かるが、私が共感したのは後者。インターネット黎明期に20年後30年後の現状を見通せた人は専門家でもほとんどいないはずで、正直、人工知能時代がどうなるかという著者の見通しはどうでもよい。どの職業が生き残るとか、はっきり言って蛇足。

    教育にAIを活用したQubena。ナノステップラーニング。一人一人の子供の理解度に合わせて内容を変えることで、一人一人に最適化されたシステム。200時間かかる中一数学が平均35時間で終えられるなどなど、大変興味深い。次世代の処方箋になりえるのではないか?
    ドローンや3Dプリンターの活用、スマホやゲームに対する教育者・保護者としての姿勢など、私たち世代では反感を覚える人もいるだろうが、実に参考になった。

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    2018年07月28日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

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    テクノロジーの発達に伴う、教育環境の変化がわかりやすく表現されている。勉強になった。

    落合陽一の「0才から100才まで…」に近い内容だったと思う。

    終盤に紹介された筆者の教育サービスも、興味深かった。

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    2020年12月26日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

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    これから先の人工知能時代、どんな仕事が新しく生まれると予想されるか、具体的にイメージできた。

    以前から子どもたちにはSTEM方面に興味を持ってもらえたらと考えていたが、それらの必要性も改めて実感した。

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    2020年11月25日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

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    人工知能型教材のQubenaを開発した著者により, これからの子育てに大切な視点や教育がどう変わるのかがまとめられている。子育ての視点は新しいが, それ以外は他の関連書籍を読んでいるとあまり目新しいことはないかもしれない。

    以下、メモ
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    第1章:人工知能時代を生き抜くためには何が必要なのか

    1.人工知能時代を生き抜くための「極める力」
    人口つの時代に起きる変化
    ①既存の仕事の大半は人工知能に取って代わられる。
    ②そのかわり、人間にしかできない新しい仕事が生まれる。
    ③製造や流通過程で発生する人件費が激減するためモノの価格が下がり、地球規模で生活水準が飛躍的に押し上げられる。
    ④人工知能と共存した日常が当たり前になる。
    ⑤人間の作業が圧倒的に減り、時間が余る。
    ⑥失業者が増え、その対策として国家が最低限の生活を保証する可能性がある。
    ⑦「お金のために生きる」のではなく「幸せを追求するために生きる」ことが多くの人にとってのモチベーションになる。
    ⑧社会活動やNPOなどがより活発になる。
    ⑨実社会と関わる意識が薄いと、仮想現実の世界に「幸せ」を求める人が増える。

    仕事がどんどんなくなっていく社会で、どの様な人が活躍できるのか?
    「圧倒的能動思考」を持つ人
    他人や周囲の環境に依存することなく、自分にしか出来ない仕事や社会における役割を自らどんどん作り出せる人こそ、人工知能時代を生きぬける。
    「圧倒的能動思考」を確立するためには
    ①社会や組織に身を委ねないこと
    ②自分で考え、行動が起こせること
    ③責任を持てること

    「極める力」が原動力に
    「極める力」=「「これがしたい!」という思い」+「問題解決能力」

    「極める力」=PDCAを回す力
    PDCAを回すことによるメンタル面での変化
    ・失敗に対する耐性:「失敗が恥ずかしいことじゃない!」
    ・目標を達成したことによる自身:「自分にもできた!」
    ・自身から生まれるチャレンジ精神・:「次はあれをやってみよう!」

    「極める力」を身につける5つのステップ
    ①目標の設定
    ②目標の具体化
    ③課題を抽出する
    ④解決策を考える
    ⑤振り返り


    2.「STEM教育」で人工知能を使う側になる
    「STEM領域の知識」
    比較的近い未来を生き残るための強力な武器
    →最先端のテクノロジーに実際に触れ、できるだけ身近な存在だと感じさせること
    →「STEM教育」というキーワードで情報収集をすること

    Qubena Academyでのワークショップ
    ①「ドローンで花火を撮影して、VRでみてみよう!」
    ②「3-Dプリンターで本格的なジュエリーを作る!」
    ③「ドローン・プラネタリウム」

    3.子供との接し方を変え、人工知能時代に親子で適応する

    ☆わからないことがあったらGoogleで調べる癖をつける

    ☆​子供の能力を伸ばす1番の方法はYouTubeを先生にすること

    ☆​論理的思考能力、読解力、目標達成力はゲームで生まれる
    ​2種類のゲーム
    ​①ソーシャルゲーム
    特徴①「頭使わない無駄な時間が多いこと」
    特徴②「お金を使う感覚が麻痺しやすいこと」
    ②コンシューマゲーム
    ​特にお勧めはロールプレイングゲーム
    特徴①「常に論理的な思考能力が必要とされ、子供たちの感受性に訴えるものも大きい」

    ☆​インターネットリテラシーを教え、SNSで仲間を増やす
    ​2種類のSNS
    ​①不特定多数に対して情報発信できるもの
    →「情報の拡散力とそれがもたらす影響力」を継続的に教える必要がある」
    →「情報は自分の手元離れた段階で、瞬く間に拡散する可能性がある」
    ​②特定の人とのコミュニケーションを取るもの
    →「そのツールが実際に子どもたちの中でどのように使われ、それによって子供がどのような状況に置かれているか、常に罪深さ観察を続けることが必要」




    ☆​テクノロジの情報収集にお勧めのサイト
    ・TechCrunch
    ・engadget
    ・GIZMODO

    第2章:人工知能とは何か、未来はどう変わるのか
    4.そもそも人工知能とは何なのか

    5.人工知能によって変わる未来を予想する
    未来予想①あらゆるものが人工知能とインターネットで結びつく
    未来予想②自動化の波は加速度的に進んでいく
    未来予想③「命令された業務」は人間の仕事ではなくなる
    未来予想④ほぼすべての仕事で求められるスキルが変わる
    未来予想⑤失業者が増え、ベーシックインカムが導入される
    未来予想⑥自動化によって、モノの価格が極端に下がる
    未来予想⑦医療技術の進歩により、平均寿命は100歳を超える
    未来予想⑧誰にも迷惑をかけずにVRの世界に引きこもれる
    未来予想⑨「人間を幸福にすること」がビジネスの中心になる
    未来予想⑩「世のため人のため」の新しい仕事が生まれる

    6.AI先生によって子供の教育が大きく変わる。
    AI先生の授業で子供のやる気を引き出す5ステップ
    ①目標を明確にしてあげる
    ​②目標の達成方法を明確にしてあげる
    ​③学習の妨げとなるものを取り除く
    ​④学習が自主性に任せる
    ⑤1回の授業で2回は声をかける

    ​未来の学校では、子どもごとに最適化された科目を学習する

    AI先生が全ての科目を教えられるのか
    →暗記物は忘却曲線に合わせて問題を出すばいいだけなので、技術的には難しくない
    →論理生活積み重ねが必要な科目は難しい
     →国語の作文や技術といったクリエイティブな作業
      →人間の持つ「良し悪し」の概念を明文化できるかがカギを握る

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    2020年03月23日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

    Posted by ブクログ

    悪い本ではないのですが、「自分とは合わない」という印象を受けました。
    サイエンスに対する著者のリテラシーが低い印象を受けたのが大きな理由です。
    テクノロジーに対しては、かなりの知見があると思われるだけに残念です。

    とはいえ、著者が目指している方向性については共感します。
    世界中の人々が幸せに暮らせる時代が、1日も早くやってくるよう、自分も、与えられたポジションの中でがんばっていきます。

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    2018年01月09日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

    Posted by ブクログ

    職場で仕事をロボットやAIなどのテクノロジーに置き換える事の導入研究をすすめるなかで、これからのシンギュラリティ時代に求められるコンピテンシーやスキルに興味があり手に取った一冊。
    前半、冒頭で『他人や周囲の環境に依存することなく、自分にしかできない仕事や社会における役割を自らどんどん作り出せる人こそ、人工知能時代を生き抜くことができる』とあり、深く納得するものの、えっ?これって今もそうでしょ??と、目新しさは感じられませんでした。
    子どもにドローンやYouTube 、タブレット学習などの活用事例は参考になるもの、あくまでも活用はHOW(手段)であり、WHATを生み出したり、物事を選択できる子どもや大人を育てるための教育論的な本ではなかったです。親御さんによっては、これみて、早く使わせなくちゃとか、何やら誤解を少なからず与えるんじゃないかな?とも思いました。

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    2017年06月27日
  • 人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

    Posted by ブクログ

    子どもに読んで欲しい本。どうやったら読んでくれるだろうか。。。
    内容的には私には既知な内容が整理された感じ。

    #STEM教育

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    2017年06月13日