神野元基のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これからの教育のあり方、子どもたちをとりまく世界の変化について、とても勉強になった。
親も、今までの常識にとらわれず、常に価値観をアップデートしていかないと行けないと思った。
色々な本を読んで改めて思うが、色々なテクノロジーについていけるか、とかどういう能力が今後必要かと考えるのも大切だけど、根本は「いかに人ため、人の幸せにつながるか」を考えられ、その点に情熱を注げる人になるかということが大事だなぁと感じた。
メモ
◆圧倒的能動思考
社会や組織に身を委ねない、自分で考え行動起こせる、責任もてる
◆思い+問題解決能力=極める力
◆自分自身で何かを成し遂げた感覚を味わわせることが極める力を身 -
Posted by ブクログ
昭和の人間には、教育にゲームやらパソコンやらITは機械的で温かみがないというイメージがあったように思う。
例えば、極端だけど、熱意はあるが、サッカーがあまり上手じゃない指導者がシュートやドリブルを直接教えるより、YouTubeに上がっているトッププレイヤーの動画や指導法を見て真似た方が上手になると思いませんか?
教育業界には、まだまだ「人の温かみがなくなる」「YouTubeをみせるなんて手抜き」みたいな風に考える頭の硬い人が多い。
とにかく教育業界はまだまだ考えに柔軟性がなく、かつ遅れている。
昭和生まれとしては、昭和的な人情も好きだ。しかし、新しい時代が来ている頃を受け入れ、アップ -
Posted by ブクログ
タイトルがちょっと内容にそぐわないかなと。人工知能時代が来たらこうなりますという内容と、人工知能や最新技術を活用した著者の教育活動が混じっている。著者の中では両者は強くリンクしているのは分かるが、私が共感したのは後者。インターネット黎明期に20年後30年後の現状を見通せた人は専門家でもほとんどいないはずで、正直、人工知能時代がどうなるかという著者の見通しはどうでもよい。どの職業が生き残るとか、はっきり言って蛇足。
教育にAIを活用したQubena。ナノステップラーニング。一人一人の子供の理解度に合わせて内容を変えることで、一人一人に最適化されたシステム。200時間かかる中一数学が平均35時間 -
Posted by ブクログ
人工知能型教材のQubenaを開発した著者により, これからの子育てに大切な視点や教育がどう変わるのかがまとめられている。子育ての視点は新しいが, それ以外は他の関連書籍を読んでいるとあまり目新しいことはないかもしれない。
以下、メモ
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第1章:人工知能時代を生き抜くためには何が必要なのか
1.人工知能時代を生き抜くための「極める力」
人口つの時代に起きる変化
①既存の仕事の大半は人工知能に取って代わられる。
②そのかわり、人間にしかできない新しい仕事が生まれる。
③製造や流通過程で発生する人件費が激減するためモノの価格が下がり、地球規模で生活水準が飛躍的に押 -
Posted by ブクログ
職場で仕事をロボットやAIなどのテクノロジーに置き換える事の導入研究をすすめるなかで、これからのシンギュラリティ時代に求められるコンピテンシーやスキルに興味があり手に取った一冊。
前半、冒頭で『他人や周囲の環境に依存することなく、自分にしかできない仕事や社会における役割を自らどんどん作り出せる人こそ、人工知能時代を生き抜くことができる』とあり、深く納得するものの、えっ?これって今もそうでしょ??と、目新しさは感じられませんでした。
子どもにドローンやYouTube 、タブレット学習などの活用事例は参考になるもの、あくまでも活用はHOW(手段)であり、WHATを生み出したり、物事を選択できる子ど