ジェイク・ナップのレビュー一覧

  • 時間術大全―――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」
    すでにやってることもあったし、取り入れたいこともあった。ついスマホであれこれ見てしまうが、時間を作るために、夜8時半以降は楽しみだった色々なブログは読まないことにした。次は早く寝れるよう時間の使い方を実験中。
  • 時間術大全―――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」
    書かれていることについては、とても共感ができた。
    1日のうちで、これだけはやっておこうという「ハイライト」を決めて、スマホなどを触るような無駄な時間を極力削減してやりたいことや、自分の時間にコミットするための方法が書かれている。

    毎日ハイライトを選ぶのが少し大変そうだなぁと思った。
    また集中するた...続きを読む
  • 時間術大全―――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」
    スマートフォンのホーム画面のアプリを全て次ページ以降に置いて、SNSを5ページ目くらいに置いたら無駄にSNSを見なくなった。
    こういう工夫をする事で生活の質は上がるのだと実感。
    その他にも生活に取り入れられるアイデアが多くあったので実践したい。
  • 時間術大全―――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」
    とりあえずこれ見て「あ、もしかして人生の無駄な時間使ってるかも知れない」と思ってスマホのtwitterアプリは消した。PCのは見てるけど、スマホに通知が来ないだけでも意義があるかも。
  • 時間術大全―――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」
    正確に書くと星3.5。
    面白かったし、最初の方はためになった。
    これは仕事向けの本だなと思った。
    運動がよいとかはどこの本でも割と書いてある。
    でも、この本の良いところは、研究機関が調べたのではなくて、個人二人が調べたところだと思った。
    ところどころ2人の意見が違って、その二つの意見が書かれていると...続きを読む
  • 時間術大全―――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」
    1日の中にハイライトを作るという考え方を学びました。
    またsnsやメール、等々1日の中で自分の集中を奪うものがいかに多いか、またそれらをどのように避けていくかを学べます。(まだ実践する勇気はないですが…)
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    グーグルなどで使われている仕事術「スプリント」について解説された一冊。スプリントとは、新しく事業を立ち上げたり、既存の事業を改善のためのプロジェクトの進め方であり、1週間(5日)でプロトタイプを作る超短期サイクルの業務プロセス(内容は結構複雑)。マッキンゼーやブルーボトルコーヒーなどで使われたようだ...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    デバイスの禁止や、作業が中断されると集中が戻るのに23分かかるなど、ためになることが多かった。
    また、マップの作成、メモや投票など、今の自分が使っていない、仕事をする上で有用な方法がいくつもあり有意義だった。
    完成形を作らず、まずはプロトタイプで試してみることが重要だと学んだ。フィードバック・ループ...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    GoogleやGoogleVC で活用されている手法で、いわゆるアイディアソンからのプロトタイプ作成+ユーザーの試作体験を5日間で行うもので、リーンスタートアップの手順を細かく具体化し、5日分のワークショップ形式にまとめたもの。新規商品開発から、EC展開、改善提案など、あらゆる新規プロジェクトの実施...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    タイトルだけで購入した本。
    実際の営業現場で1週間フルにSPRINTのプロセスを行うことは難しいかもしれないが、スピード感をもって課題を解決するためのヒントがある気がした。

    【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
    思考を発散させるためには、同業者の製品を研究しても大して役に立たない。最高のソリ...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    とにかく今は、時間が限られすぎてる人よりも短い時間でやり切り成果を生み出すために、役立ちそうな本を求めて。時間術大全を読んでから、この本を。とりあえず読み始め、何かのプロジェクトを一週間で成果を出す方法だけど、何か取り入れられる手法はありそうか、まだわからない。
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    仕事術の本。といっても個人ではなく7人単位が基準のチームを想定している。個人のスキルアップを目的としているなら不向き(自分がそうだった)。1週間(のうち平日の5日間)を日で区切って作業を効率よく進めていくというアイデアは面白い。終わりを見据えてそこに向かって余計な作業は省いていくといったスタイル。新...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    グーグルやグーグルベンチャーズで磨き抜かれた5日間のプロセス。大きな問題を解決し、アイデアを試し、より多くをより早く成し遂げられる。マップを作って対象を定め、解決策を形にし、一番を決定し、プロトタイプを作り、ターゲット顧客でテストする。

    スタートアップの製品に向いてそう、と思いました。こうやって新...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    非常に微細なレベルまで踏み込んで、方法論が書いてある本

    hmwメソッドや、進行役のコツなど、細かいレベルで悩んだ時にヒントを得るには良いと思った。

    ただ、細かいが故、組織やテーマによる部分もあることは感じた
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    自称プロセスオタクのジェイクナップ氏の最速仕事術。「スプリント」、それはアイデアを素早く形に落とし込みテストすることによって5日間で重要な問題に答えを出す方法である。 googleのみならず、スラックやブルーボトルコーヒー、サヴィオークなど、成功を収めた企業たちが活用している。
    1.問題の洗い出し、...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    メール、チャット、会議の度に中断されながら細切れでなんとか確保した1週間で作業した成果と丸1週間割り込みなしで作業した成果の中身は違う。課題に対して選んだいくつかのソリューションを評価するためのプロトタイプ作りにもスキルが必要で、そこにはチーム力が活かされるのではないかと感じた。スプリントができるチ...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    新しいプロジェクトのプロトタイプを1週間で回す方法を紹介している。
    このメソッドはgoogleなどに代表されるインターネット会社などの実践を通して確立されたもので、本を読んでいてそのスピード感にわくわくした。
    また通常SPRINTは1週間で行われるが、それ以上に意思決定者の参加が不可欠だということが...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    なかなか1週間集中して時間をとったり、チームを作ったり、インタビュイーを見つけるのは難しいけど、ステップの刻み方は参考にしたい。
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    工業製品が花盛りだったインターネット以前、市場投入が許されるのは完成品だけで不備や欠陥は瑕疵と直結する時代だった。それがインターネット以後はソフトウェア的な発想が根付き「バグはあるもの」でありアップデートで改修や機能追加や当たり前となった。その考え方がビジネスへも拡がり、完成度よりむしろスピードが重...続きを読む
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
    ■感想
    スプリントが出来たらいいとは思うが、関係者を5日間拘束することができない
    一人スプリントと称して使えるエッセンスを実践するのが現実的だと感じた

    ■要約
    5日間、関係者(7人以内)の時間を確保して企画からプロトタイプ作成、FBまで実施する
    ブレストには効果がない。成功したアイデアは一人で考え...続きを読む