スーのレビュー一覧

  • 毎天町中華 谷中暮らしの二人

    Posted by ブクログ

    とにかくお腹が空いて横浜に行きたくなった。舞台は谷中だけれども。
    装丁につられて読んでみたけど文章からも美味しさが伝わってきた。

    過去に囚われてきた千秋は何をやるにも悲観的だったけど、対照的な楽観主義の小虎が救ってくれたね。小虎の作る中華料理が美味しそうなこと…個人的に生煎饅頭がとても食べたくなった。

    来店するお客さんとの関わりの話かと予想していたけど、開店前までの家族のことやおじいさんとの思い出、小虎の過去など人物のバックボーンを丁寧に描いていたので今度は開店後の彼らが見たいなと思った。

    昔仕事の関係で中国語を学んでいたので時々出てくる言葉の意味が添え文なくわかってちょっと嬉しかった。
    山査子飴はよく中国時代劇で登場するかた串のまま食べてみたい。

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    2026年10月18日
  • 毎天町中華 谷中暮らしの二人

    Posted by ブクログ

    生きづらさを感じていた主人公が、人との出会いで再生し成長していく。
    そして子供の頃からのオアシスだった町中華のお店を開くことを目標にして、新たに人生を切り開こうとする。

    その物語の中には、いろんな人間模様が繰り広げられ、人々には歴史があり、奥深くて考えさせられるところも多々あった。

    出てくる中華料理が本当に美味しそうで、読んでてとにかくお腹が空いた。

    主人公と相方の2人のお店がうまくいくといいな。

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    2026年09月07日
  • 毎天町中華 谷中暮らしの二人

    Posted by ブクログ

    途中、千秋の気持ちに同調して苦しくなることもありましたが、全体的に読んでいて早く読み進めたい!と思いながら読んでいました。中華料理名がたくさん出てきて、料理を調べて食べてみたいな。とも思いました。

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    2026年09月04日
  • 毎天町中華 谷中暮らしの二人

    Posted by ブクログ

    どうにもならないこともあるけど、それと同じくらいのどうにかなることもある
    考えがちな私には響いた言葉

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    2026年09月02日