大塚雄介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1.中田敦彦さんのYOUTUBE大学を観て、これらの技術については知っておかなければならないと思い、読みました。
2.10年ほど前から話題になっている仮想通貨やブロックチェーン、NFTの概要をまとめた本となります。これらの技術によって、銀行口座を持たない途上国の人たちでも通貨をもつことが可能になったり、莫大な手数料を支払う海外送金の手数料が安くなったり、と様々な恩恵を受けることができます。その反面、ネットリテラシーについて意識を高めていかなくてはなりません。本書では、入門書として、上記のトピックがどんな歴史を経て今現在までに至るのか、企業の勢力図はどうなっているのかなどを述べております。
3.正直、それぞれの暗号資産の名称を全て覚えることはできませんでした。しかし、暗号資産は現代ではポートフォリオの一環として担っており、誰でも活用できる資産として成り立っていることはわかりました。
また、ブロックチェーンによる管理体制が現実世界の中央集権型とは全く逆の立場となっておりとても面白いと感じました。それでいて、無法地帯にならないということのすごさを感じました。
この世界では、資本主義経済が現実以上に顕著になっている姿を読んで知ることができました。
私自身、この本を読んだ限りでは、これらの技術を使って何かをしたいと思わなかったため、とりあえず知識だけ持っておくという姿勢でいようと思いますた。今後は、コインチェックやリブラなどのニュースをよく読んでからまた読み直したい一冊だと感じました。 -
Posted by ブクログ
話題のビットコインの概要を漫画で実例を踏まえて紹介!導入にはオススメの本
自分にもできるかもしれない・・と思わされました。
でも結果的にうまくいった例を示しているため「同じようにやって実際自分が成功するかは別として」という気持ちで冷静に読むことをオススメします。
仮想通貨の仕組みを投資ビギナーであった著者が学んで行く体験談として学ぶことができます。セミナーで騙されることや突然の高騰など興味深い話題が紹介されています。
著者の体験がうまく行き過ぎてて「自分も仮想通貨でお金の心配をせずに生活できるようになるのでは」という幻想が頭の中に浮かびそうになります。これを読んで始めるかはあなた次第・・そんな本です。
なんでもそうだといえばそれまでですがわたしは以下のように思います。
「もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」(by魯迅)
●読んだきっかけ
最高値を叩き出したりと2021年はビットコインが話題です。しかしその概念の新しさゆえにネット記事の内容でさえ凡人には理解しにくい・・
ということで漫画で概要をざっと学んでみました。 -
Posted by ブクログ
そもそもビットコインとは何か?ポイントカードやSuicaのような電子マネーとの違いから説明されています。
また、技術的な内容も概要で示してあるので、理解しやすかったです。特に、ブロックチェーンについてしっかり書かれています。
・仮想通貨に興味はある。
・仮想通貨は、胡散臭いと思っている
・仮想通貨を始めたいけど、取っ掛かりがほしい人
には、どんなものかが分かりやすく書かれているのでいいと思います。
コインチェックの取締役社長の書かれた本ですので、
基本的にはポジティブ面がかかれてると思います。
ただ、個人的には投機のイメージしかなかった「仮想通貨」ですが、ポイントは「投機対象」というよりも国に依存しない金融システムだと理解しました。
仮想通貨に興味を持つ第一歩として良本です。
是非読んで見てください❗