久保田卓也のレビュー一覧
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ネタバレガチにオシャレな人向けの本では無く、キメ過ぎず、年齢に見合った清潔感のある『フツーにおしゃれ』『ほどほどに服に気を遣っている』ようになりたい人をターゲットにした本。目次にあった以下の文章と枚方T-SITEのオシャレ感に乗せられて衝動買いしてしまいましたが(笑)、とっても納得感があり参考になった気がします♪気がつけば40歳に突入し、これからどんどんおじさん化が進むと思われますが、何とか少しでも服装でおじさん化に対応していきたいです☆
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「おしゃれ」と聞くと、つい身構えてしまう男性も多いと思いますが、おしゃれの正体とは「着るものに対する気遣い」、すなわち"着遣 -
Posted by ブクログ
k値というカッチリ度でおしゃれを図る本
スーツは10kでそれ以外の組み合わせができません。
スーツを崩して、6-7kが適度なおしゃれになります。
デニムはk値がひくなるので、チェックのパンツやセンタープレスの入ったチノパンを推奨しています。
ジャケットにセンタープレスのチノパンに革靴で8kです。
これだと、銀座→六本木でも大丈夫です。
また、アクセサリーは禁止だそうです。
服屋で買う靴にはずれはないそうです。
初心者には、長袖の白いシャツ、チェックのパンツ、つま先が丸くて、黒い革靴、黒のハットが神器だそうです。
おしゃれ初心者やおしゃれ上級者など人を選ばないいい本です -
Posted by ブクログ
久保田さん男かーーーっ!
ずっと女だと思っていました。
矢島さんはお洒落さんなのでしょうけれど、おしゃれ感を絵で現せていないのは本業として如何なものか。加えて、彼女のスタンスはストーリー上どうなの?と腑に落ちない。お前さんも上からか!と勝手に裏切られた気持ちになる。終始被っているあのダサいキャップだけでもどうにかならなかったのでしょうか。そっち側ならね。
本としては面白かったです!好きなコーデが一つありました。私も大人のデートコーデはどうかと思う。アレはない。
お母さんになってから、自分のお洋服を全く買わなくなりました。クローゼットの要らない服を処分して、新しい服を迎えたいと思います。