下田美咲のレビュー一覧
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ネタバレ
・結婚の本かと思ったが、人間関係構築本だった。今年見た本で、有益な部分が1番多かった。
・優しい言い方をすることは、優しさじゃない。察してちゃんはタチが悪い。伝えるための言葉は、相手が理解できる言葉を選ぶべき。自分にとって言いやすい言い回しに逃げるのはむしろ身勝手で保身である。
・夫婦やカップルにおける「る攻め」は要注意。そもそもなんのためのしりとりか理解する。(和めるコミュニケーションであり、娯楽である)
・いっぱい恋愛をして、自分がどういう人間なのかを知る。そうすると自分の魅力も異常さも知れる。
・舐められる人は、本人が自分を軽く扱っている。お互いに自分の価値を明言し合う。
・結婚生活に必要な愛とは、思いやることで、思いやることとは、相手の気持ちを大切にすることで、どれだけ「自分とは違う価値観を持った相手の気持ち」を大切なものとして扱えるかである。
・誤解を招かないために手間暇をかける
・パンツを脱がないせい行為の幅が広ければ広いほどいい。キスやセックスだけが性行為なのって乏しい。
・本音を適切に扱う。できれば言いたくないから淀むのか、言う必要性がないことなのかを見極める。何でもかんでも言えってことではない。
・自分の人生を広げる力がないと人生詰みやすい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ最近のパートナーシップの論調と被るところももちろんあるけど、何より赤裸々でリアルで、そして自分が結婚経験者であるからか、なお一層、この手の本の中で最近で一番ささった。ささったというか、夫婦のあり方は夫婦の数だけあるので、万人うけするノウハウや正解が書いてあるわけではもちろんないけど、わたしにとっては、下田さんの物事への向かい方に見習いたいところがいくつもあったし、もっとわたしも諦めずに実験し続ければよかった、とも思ったし、何より、爽快で面白かった。読んで楽しい本っていいなという原点にもなったし、本読んで声出して笑ったの久しぶり。バイブルのひとつにする。
そして、これだけ曝け出していただいた下田さんのご家族みなさんに感謝したい。
_φ(・_・メモ
・夫婦とは運営するものだ。
一生攻略し続けないといけないプロジェクトなのだ。
・結婚をやりちぎることは、独身でいることより面白い。
・どうにかこの男を楽しむ仕組みを生み出せないものなのか、と思う。誰と結婚しようとも同じ。
・けっこう合わなくても、合わないところをシェアしなければ、割と大丈夫なのだと。
夫婦であるためにやらないことを決めていくことも、健全なる夫婦運営に必要なことで、すごく愛だと思っている。
・いっぱいいろんな人たちと関わって、自分がどんな人かを知っていく
→何かしら前回とは違う希望を見出せた男を試す
・比較的、調子がいい自分でいられる相手に囲まれて生きるようにすることが、自分を嫌いにならないコツになる
→結婚相手を選ぶ土俵に立つ前に、自分のバリエーションをいっぱい知っておいたほうがいい。爆速で恋愛経験を積み上げていくことが婚活の下準備として非常に肝心。
・私が、という主語を置く
・彼相手に会話意欲を発散しようとしない
→自分で用意できるものが少ない人ほど、配偶者に求めるものが増える
・逆に私が夫に望むもの
→性的な相性のよさ、文句や要望が言いやすい存在感でいてくれる。夫には言いづらさがない。
結婚生活は、細かく細かく距離感の調整をすることの連続
ただし、結婚前から調整しまくらないとしんどさを感じるような相性の人材は、それは結婚相手に選ぶべきではないのでは…!と私なら考える
・どれだけ、自分とは違う価値観を持った相手の気持ちを大切なものとして扱えるか、が愛
・フェアさにこだわるより、パートナーがいるからこその醍醐味を味わうことに舵を切ったほうがいい
・事実より、真実より、自分に向けられている気持ちに、私はいつだって一番興味があるし、夫にもそうであってほしいと願っている
・できれば言いたくないから言い淀むのか、言う必要性がないことなのか
・人は、言えていない本音があると、態度で表そうとして変な方向に行く
→隠している本音がない状態であるために言う必要がある。言いづらいことを言い合える関係性がすごく大事だ。
・わたしが幸せに生きられているのは人生を広げる力が強いから
→願望を言動に反映させるし、人生を欲しい未来に向けて動かしまくる
・迷った時はワクワクする方を選ぶ。悩んだ時は、勇気がいる方を選ぶ。
・結婚の価値って面白さ一本になる。オスとして面白いかっていうのも重要。
・あなたの妻(夫)以前の、ただの自分として、こういう生き方がしたい、みたいなのをいかに受け入れ合えるか。
添い遂げることに必要なものって、お互いに全てを注ぐ一途さみたいなものより、とっ散らかっている相手に柔軟についていく力みたいなもの、なんじゃないだろうか
最後に。
元夫との結婚生活に対して、ごめんと思っていたことがさらに浮き彫りになった気がする。ごめんね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者の人生観や考え方、物事の捉え方について書かれた本。ぶっ飛んだ考え方だから、全部が全部共感、納得できるわけではないから、部分的には共感、納得できる。また、その考え方も著書の中では筋が通っているのだと思う。
好きな考え方【MEMO】
p22:その人がやさしい人なのか、意地悪キャラなのか、関係ない。「私に」やさしければ何の問題もない。
「私に」やさしい人がいっぱい居る世界で生きていたいから、私は人から好かれることを重要視している。
p39:私が「大人になってよかった」と思う大きな理由の一つ、もう嫌いな人と関わらないで生きていけるから
嫌いな人と関わるしかない時期は、義務教育まで
p177:9割の不幸はお金で解決できる。しかし、お金で解決できない問題もある。だからせめて、お金で解決できることはお金で解決してしまいたい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ妻として魅力的である前に、まずは女として、そして人として、魅力的になることが大事だと思った。
1人でも生きていけるけど、夫がいた方がより楽しいから一緒にいるっていう考え方が素敵だと思った。何年か前のゼクシィの「結婚しなくても幸せになれる時代に、あなたと結婚したいのです」という好きなフレーズを思い出した。(セリフはちょっと違うかも)
たしかに結構当初はその気持ちで結婚したから、その気持ちを忘れたくない、忘れない。
【MEMO】
・夫の好みの見た目になる
→私のことを1番たくさん見る人は、私ではなく夫。
・超楽しそうに子育てをする
・夫がいなくても生きていけるけれの、いた方が楽しいから一緒にいる -
Posted by ブクログ
著者のファンであり、毎月noteを購入している身としての感想は、ただただ読みにくかった!笑
校閲されていないnoteは、noteだからと割り切って読むけれど。本となると読むのに疲れる一節が多々あり。工夫されていることに期待していました。
あと元々知っている内容(noteを購入していたため)が多くて残念。
ただ、夫婦を運営するという内容が一冊にまとまっていたのはよかった。
この夫婦が特徴的なんだ!とおっしゃっている方も多いですが、ベースとなるものは「思いやり」と「好きでい続けるために、自分と相手の気持ちを蔑ろにしない。」というシンプルな観点だと思います。
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Posted by ブクログ
びっくり仰天するようなユニークな恋愛論が書いてあるのかなと思っていたのですが、実際読んでみると、確かに冷静に考えたらそうだよな、と思うことだらけ。
「相手に思いやりを伝える接し方を身につけることは 、恋愛だけでなく 、あらゆる人間関係に役立ち 、人生をより良いものにしてくれると思います 。」と最初の方にも書いてあるように、目的達成のために相手を徹底的にリサーチしてひたすら相手の喜ぶことをしていくという姿勢は特に営業とかだったら必須ですよね。
個人的に文体があまり好みではありませんが、話はまとまってて読みやすいし、そして恋愛という主観的なテーマが読者にも実践しやすいように客観的に丁寧に書かれていました。 -
Posted by ブクログ
2017年84冊目
だいぶ独特の価値観を持っているお方。
こういう考えもあるのか〜!という、驚きの連続。
だからこそ活躍されてるんでしょうね。
一方で、物事を悪い方に捉えすぎていたり独特の考えが確立してしまっていて、世間になじむのが難しく、ストレス性の病気になりがちなのでは…と思ってしまった。
このへんは読んでておもしろかったです。
・自分になんの害もない人の人生に口出しせず、肯定してあげる。そうすると好かれる。そして害もない。
・男女関係なく好きな人には好きという。駆け引きはしない。自分に好意がある人を人は好きになる。
・モテる人とは、相手のおもしろさを引き出せる人。
・好き合っていても、連絡やイチャイチャなどのしたい頻度や役割によってはうまくいかない。