兎月竜之介のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
幼女が天使で女神でかわいい
勇者となるため他のすべてを捨てて頑張ってきた男があまりにブラックな仕事にぶち切れてすべてを捨てて逃げ出しそこで出会った幼女に甘え頑張らない生活を送るために頑張る話。
幼女かわいいマジ天使むしろ女神。
主人公の設定自体は重いが幼女とイチャつくだけの軽い話です。
ロリコンにはたまらない内容です。ロリコンじゃなくてもそっちの趣味に目覚めようぜ!
大事なことなのでもう一度言う。幼女が天使で女神でかわいい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ乗り物の主立った動力源が魔力である世界に於いて、世界規模の大戦が起こり、
一人のマッドサイエンティストにより戦争を一気に終結に至らしめる爆弾が投下され、
多くの兵器(戦車)が機能停止に陥り、有耶無耶に戦争終結が為されてからの物語。
戦争による後遺症により社会は未だ不安定であり、
更には先の大戦で投下された爆弾の影響により、動かなくなっていた戦車が
魔力により勝手に動き始め、そうした野良戦車を掃討する戦車を駆る私設部隊の一つがラビッツ。
ラビッツが拠点とする市に幼少に身売りされ、途中で逃げ出してからは盗みで食いつないできた
少女ニーナは、ラビッツの催していた会食の料理を盗み食いしていたところを捕まり、
それが縁で以前無理矢理戦車にも乗らされていたニーナは戦車に乗り、共に戦っていくことに。
ラビッツのメンバーの娘達は皆それぞれに戦争の影響を受けた過去を抱えています。
そうした背景が彼女たちを戦いに向かわせ、戦いが無くなることを目指します。
ニーナも歪んだ思考を彼女たちと接する間に次第に解ぐされ、
その後爆弾の投下により戦後の混迷をもたらした戦犯が脱走し、
ラビッツのいる市に攻め入ってきます。
歪み端的な思考に囚われ、押しつける戦犯の挑戦に対し、
ラビッツと、自分の新たな道を模索するニーナは敢然と立ち向かいます。。。
2巻では前巻の戦いを終え、一旦生き別れた家族に会いに旅立つニーナ。
訪れた先の市は曾ての荒んだ状況から一変した姿を見せていました。
そこでニーナは改革を推進する眼帯少女の市長との出会いを果たします。
彼女の政策により、ニーナの家族らは市の外れにある新設の村に移転していた事が判明。
目的通りに再開を果たしに行ったものの、売られたとの思いに蟠りを覚えるニーナ。
しかし、豊かな土壌で再起を図る難民の村には、戦車を操るならず者により搾取が行われていました。
しかもその略奪者は曾てニーナを扱使った戦車乗りの主犯であり、
ニーナは当時ニーナを逃がしてくれた女性を助ける形で難民村の人々に反抗を訴えますが・・・。
単なる略奪問題だと思ったものが、更には裏があり、そこから事態は急展開していきます。。。。
文章も特別悪乗りしているものもみられず、話も跳んでいません。
読み易い内容で楽しめる作品だと感じました。
只一点気に掛かった箇所は、転換場面などの台詞の箇所で1字置きで表現している事。
恐らく強調する意図によるものと考えますが、私個人としてはそれはどうなのかなと。
1字置く事により、字数を稼ぎ、即ち頁と言う平面上に台詞が占める割合が増えますね。
それによりインパクトを持たせていると解釈したのですがどうでしょう?
私見ですが1字置きは強調の効果よりも逆に本来通しで発生されている筈の台詞に
一拍が絶え間なく生じている様にしか取れないと思います。
例えば
「私は諦めない!」
とあるとすると
「私 は 諦 め な い !」
となっており、この表現の部分でどうしても勢いが削がれている印象を拭えませんでした。
強調ではないのかもしれませんが、強調の意図があるとすれば他にも方法があると感じます。
近年は豊富な字体を活かし、字体を変更してくる場合もありますし、
フォントサイズの変更や太字にする等より視覚的に分り易い手法をとれると思うのですが
何故こうするのかが、どうしても腑に落ちませんでした。
これ自体は1冊の中で5回あるかどうかなので、大きな問題ではありませんが、
読んでいるとどうしてもここで気が殺がれるのが勿体なく感じています。
私としては空白も1字で表現されているものだとの認識があるので。
些細な事ではありますが。。。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ異世界ファンタジーのつもりで読んだら(いや実際そうなんだけど)、戦争の雰囲気が現実世界のあれを惹起させるもんでびびった。
いい意味で表紙や絵に騙された。中盤辺りとか特に。
ピジョン・・・(;_;)
ただラストは、こんなに上手くはいかんだろう・・・と思う。あんな極悪非道に語られてるラスボスが、ああもあっさり反省するとも思えない。
そこをのぞいたらもっとよかったのになぁ・・・。
しかし女の子がかっこかわいいので素敵。ドロシーかっこいい!
そしてあくまで過去は過去で、さらっといってしまっているのがいい。みんなの過去を語るくだりは熱かった。 -
Posted by ブクログ
「いらん子」女子7人がゲームっぽい世界に召喚されてデスゲームな話。バトルだけでなく投票もあるので、人狼っぽさもあるね。まあしかし、「悪い奴を吊る」んじゃなくて「役立たずを吊る」だからやりづらさは相当です。しかもみんな「いらん子」に選ばれるだけあって、大体どっかしら浮いてたり痛々しかったり…こんな彼女らに果たしてうまく協力プレイができるのか。できたとしても誰に投票できるというのか。
そんな中、不良少女きららちゃんは燦然と輝いておりました。普通「不良少女」ときたらちょっとでもいいことしたら逆に好感度高くなりそうなもんですが、愚直なまでに、潔いまでに、やり過ぎな気がするほど憎まれ役のままだった彼女の存在は逆にありがたい気すらします。
自分を「いらん子」と思った理由があんまり描写されなかった彼女とか謎は残っていますが、うまくまとまっていて良い作品でした。…と思ったらまさかの続編の予感!? -
Posted by ブクログ
爽やかにはなれない女子中学生のファンタジーデスゲーム。主人公にあえて感情移入しないように読んでいたためか、JCの気持ちがもう私には分からなくなっていたためか、楽しくはなかったが胸くそ悪くもなかった。これより後味の悪い物語は世の中にある。
主人公の境遇が特殊であるため、感情はしにくい。子供とほぼ会話しない家庭ってなんだそりゃ。そんな家庭に子供を預けようとする親戚の奴らもなんなのさ。そんな状態で児童虐待とならないのかさ。
なんというか世の中は数多くの「当たり前」があるのだなと思った。テレビを見れてお小遣いをもらえて、衣服や日用品を買ってもらえる。人と話すときに前提とするそれらのことを「当たり前」としているが、「当たり前」とは限らない人がいるのだな、と思った。 -
ニーナとうさぎと魔法の戦車 8
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