Misaのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■どんな本
韓国ドラマが好きでついには韓国に移住してしまったライターが、紹介する韓国ドラマの本。
■内容
とにかく序盤のジャンル分けが秀逸。
これだけでもかなり価値高い。
よくあるラブロマンス系、ドロドロ系、スカッと系だけではなく、自分がどの要素が苦手だからハマれないのか等わかる様になっている。
そして、ドラマが作られる背景やヒットの裏側、芸術賞(名前忘れた)、脚本家をはじめとした作り手の狙いなどを紹介。
特に邦題のセンスの無さの指摘は容赦ない。
不時着と梨泰院人気は日本特有。イカゲームは狙って世界共通。
韓国の人の気質、言語が奪われた歴史ゆえのプライド、大統領で変わる介入問題なども語られる。
■感想
想像より骨太な本。
表紙がピンクだからもっと軟派な内容かと思っててごめんなさい。俳優の演技力の話は出るものの、ミーハーな内容はほとんどなかった。
ジャンル分けは素晴らしい。なんとなく苦手だなと思ってたのは私の場合ファンタジー要素、とかそれぞれ発見がありそう。タイトルは2022年の本であるが故に新しくはないが、メジャーどころが押さえられているようなので、次に何見よう、という人にはおすすめ。
私は社会派が好きだと気づかされたのでそれらを見ていくことに。
韓国ドラマのタイトルの翻訳ではすぐトキメキとかつけちゃって、人を小馬鹿にしたネーミングはダサすぎると思っていたが、日本のマーケティングは感覚がアップデートされてないとの指摘にただただ同意。だから韓国ドラマが好きだというとラブロマンスばかり見てると誤解されるんだよね。色々あるんだよ色々!
後半の文化の話や歴史のことなど、さらりとした触れ方だったが深く納得。
ただブログ見てみたが私にはめちゃくちゃ読みづらくて、やっぱ本っていいなと思った。 -
Posted by ブクログ
可愛い感じのお家が多かった。韓国風がああるとか知らなかった。
インテリアの構成要素が、
・色
・形
・素材
なのがわかって良かった。
ナチュラルとかモダンとか、なんとなく雰囲気はわかるけど、いまいち特徴がつかめなかったけど、この観点で見たらいいのかーと。
洋服でもそういうのあったな。。骨格のやつ。通じているんだなあ。
あとは、色はとにかく3色に抑えてればいいんでしょうと思っていたけど、
・ベースカラーが70%(床とか天井とか壁とか)
・メインカラーが25%(大型家具とか)
・アクセントカラーが5%(雑貨とか)
って知って、あああ、比率もあるのね、そりゃそうよね、となった。
他にも、寸法や収納についても説明されていたので、インテリアを決める時の観点がわかりやすかった。