東秀樹のレビュー一覧

  • 俯瞰力

    Posted by ブクログ

    物事、出来事を俯瞰して見る手法をまとめた本。
    鳥の目で全体を見渡し大きな流れや構造をつかむ視点、虫の目で細部に目を向け違和感や見落としに気づく視点、魚の目で変化の兆しや影響の連鎖を読み取り先を見落とす視点、これらを行き来する事でシステム思考を通じ人や組織、出来事のつながりを理解できるようになる。更に加えてメタ認知によって自分自身の考え方や思考のクセに気づき、感情や思い込みに左右されにくいより客観的な判断ができる。
    この事は分かっているようで実際はどこかの視点に固まってしまうので、本当に意識して常に視座をあげて考えていきたい。

    0
    2026年05月24日
  • 「考える型」が身につく 思考のフレームワークドリル

    Posted by ブクログ

    フレームワークの導入事例がありわかりやすかった。
    簡単にまとめられているので自分で使うイメージが持ちやすい。

    ステークホルダーマップとパターンランゲージは凄く活用できそうです。

    0
    2026年03月20日
  • 俯瞰力

    Posted by ブクログ

    今年読んだ本の中で1番自分に必要なスキルを教えてくれた、本に出逢いました。あとは、普段仕事をする中で共感できる部分も多く一気に読み切りました。個人的にはメタ認知力を鍛えたいと思いました。

    0
    2026年02月23日
  • 仕事のプロがやっている実践的思考パターン216 コンサルの暗黙知を言語化する【BOW BOOKS035】

    Posted by ブクログ

    変化や不確実性が常態化 → 柔軟、スピード持つために暗黙知の形式知化=パターンランゲージの習得 有効


    ・磨かれた問い=問いの再定義 = 何を明らかにしたいのか=どこから考えるか を正しく作ること がその後の質を左右する

    ・現象を掴む のではなく 構造を掴む
    構造=本質 構造=各要素の関係性

    ・再現性=ノウハウ を備えていく= 抽象化 言語化 

    ・収集した情報を 文脈化し 比較化 する
    パターンランゲージとは 「状況」において直面する「問題」、それに対して有効な「解決」を記述、ネーミングする

    0
    2025年11月18日
  • 仕事のプロがやっている実践的思考パターン216 コンサルの暗黙知を言語化する【BOW BOOKS035】

    Posted by ブクログ

    1ページにひとつのアドバイスが分かりやすくまとまっていて、読みやすいです。納得できることも多く、感覚に頼っていた仕事を言葉にする大切さを実感しました。手元に置いて、少しずつ取り入れていきたいと思います。

    0
    2025年08月08日
  • 俯瞰力

    Posted by ブクログ

    今回の本で印象に残ったのは、私たちが「全体を見る力」を失いやすい背景が、単なる忙しさではなく、教育や経験、短期成果への焦り、情報過多といった複数の要因が複雑に絡み合っているという指摘だった。
    現代の職場で起きている混乱は、個人の能力不足ではなく、環境そのものが俯瞰を難しくしているという視点は、静かだが重みのある指摘だった。

    特に、心理学で知られる4つの認知バイアス――
    現在バイアス・保守性バイアス・自己中心性バイアス・確証バイアス
    が、私たちの判断を静かに歪めていくという説明は、自分の経験にも思い当たる節が多い。
    気づかないうちに「見たいものだけを見る」状態になり、全体像を取りこぼしてしまう。俯瞰力とは、単に視野を広げることではなく、こうした偏りを自覚し、整える営みなのだと感じた。

    本書が強調する「鳥の目」と「虫の目」の往復運動は、俯瞰力の核となる考え方だ。
    鳥の目で全体を捉え、虫の目で現場の細部を観察し、その差分をフィードバックする。この往復があるからこそ、理想と現実がつながり、判断が立体的になる。さらに「魚の目」で変化の兆しを読み取る視点が加わることで、状況は時間軸を含めて理解できるようになる。視点を固定せず、行き来すること自体が知性の働きなのだと気づかされた。

    もう一つ、心に残ったのは メタ認知 の重要性だ。
    自分の思考や感情の癖をモニタリングし、必要に応じてコントロールする力。これは、俯瞰力を自分自身に向ける行為でもある。会議での発言、相手の反応、自分の感情の動き。それらを少し距離を置いて見返すだけで、次の行動の質が変わる。
    「自分を俯瞰する」という姿勢は、技術というより習慣に近い。数分の振り返りが、判断の精度を静かに底上げしていく。

    本書を読み終えて感じたのは、俯瞰力とは特別な才能ではなく、視点の切り替えと、偏りに気づくための小さな習慣の積み重ねだということだ。
    全体と部分、現在と未来、自分と相手。その位置関係を丁寧に見つめ直すことで、伝え方や対話の質も自然と変わっていく。相手の立場を踏まえた言葉は届きやすく、視点を整理した対話は人を動かす力を持つ。信頼は、俯瞰しようとする姿勢そのものから生まれるのだと思う。

    学んだことを知識で終わらせず、日々の行動に落とし込むこと。
    それが、俯瞰力を「使える力」に変えていく。
    本書は、その静かな道筋を示してくれる一冊だった。

    0
    2026年08月30日
  • 俯瞰力

    Posted by ブクログ

    社会人になる新人さんにオススメです。
    自分は温故知新的な使い方。自己認識はズレるのでチューニング大事。

    0
    2026年05月09日
  • 俯瞰力

    Posted by ブクログ

    個人的にはかなりのいい本だと思いました。
    俯瞰力やメタ認知については、他のいろんな本でもでてきますが、俯瞰力をメインに書かれているので、学ぶべきことがシンプルで入り込みやすかったです。
    ある人が見れば、当たり前で学びが少ないと思う方もいるかもしれませんが、私にとってはこれがイイ。このシンプルさがいい。
    本棚にこのタイトルが並ぶだけで、俯瞰力を意識しようとすぐに思い出せます。
    俯瞰力を身につけるための5つの要素を、それぞれ例を交えて説明してくれているので、とても分かりやすいし、実践のイメージも付きやすいです。
    俯瞰力はぜひとも身に付けたいスキルです。
    そして俯瞰力を身に付けたいのであれば、まずはこの本からで良いと思います。

    0
    2026年03月16日
  • チームの目標を達成する!PDCA

    Posted by ブクログ

    PDCAの回し方の本というより、経営戦略やマーケティングの本で、タイトルと合っていないような気がした。
    経営者か少なくともプロジェクトリーダー、そういう人向けの内容。
    内容自体は、抽象的なビジネス理論を、具体例を踏まえて説明してくれているので、わかりやすかった。
    コーヒーチェーン店のたとえ話は、なるほど!と思った。

    0
    2026年03月15日
  • チームの目標を達成する!PDCA

    Posted by ブクログ

    PDCAというよりも、計画の立て方で参考になる点が見られた。
    抽象論ではなく具体論。理想論ではなく現実論。

    0
    2019年03月28日
  • チームの目標を達成する!PDCA

    Posted by ブクログ

    PDCAではなく、RPIDCA。reseachとinplementation(実装・落とし込み)が大事と。
    新規プロジェクトや改善プロジェクトに新たに携わる人には良いかも。

    0
    2014年07月09日