秋田みやび/グループSNEのレビュー一覧
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購入済み
ご機嫌GM秋田がカワイイ
シリーズ6巻目は、文庫書き下ろしに非ず。月刊誌「ドラゴンマガジン」連載のキャンペーンだ。連載化でご機嫌なGM秋田がカワイイ。①新米の使いやあらへんで🗡️TRPG特有のダイスのいたずらにより、魔法生物の雄ワイバーンとの大決戦シナリオが、想定外の方向へごろごろと転がっていく。ゲームは小説より奇なり。②老魔法使いの大切なこと🗡️ファンタジーの謎解きは、魔法が絡む。このため、反則的で見破り難く、だからこその面白さがある。③ヤスガルン迷宮案内🗡️キャンペーンラストバトルは、夕陽を背景に殴りあって友情を深めるように熱っぽく盛り上がる。その結果は如何。
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Posted by ブクログ
ネタバレなんて良い人ばかりのパーティか…!
徹頭徹尾、生徒達を最優先する姿勢が本当に気持ちいい。
理屈や利益ではなく、たたシンプルに「そうしたいから子供達を護る」という思い。文字で書けばただそれだけの意味にしかならず、理解は出来ても感動はできないものですが、TRPGのセッションというライブ感を伴うと、これが何ともいえない説得力をもってしみこんで来ます。
特にサフィーアを助けるために全く迷わない、躊躇わない彼らには理想の大人、守護者の印象があります。更にその即断即決のスピード感でかっこよさも満点。
プレイヤー達だけでなく、学校の先生や生徒達、島の幻獣達もそんな思いに巻き込まれていく流れが凄く良かったです。
すっかりツンデレキラーオカンと化したフィユがいい味出してましたねぇ。もちろんダニエルもいい変人っぷりw
それよりなにより…これでいいのか、ドラゴンレイドw
大惨事だけど、どうにも笑いが…w
色々見所ありましたが、それだけに完結してしまうのが惜しい。
是非学校で起こる事件を解決、そこから大事件に…って話は幾らでも展開できたでしょうし…もったいないなぁ。
ともあれ、次回作に期待、です。
…あれ? そういえば…今回は陰謀とか策略なかったですね? 秋田GMなら盛り込んでくると思ってたのにw -
Posted by ブクログ
ヘッポコーズリプレイの第8巻。
かなり!面白い。
ソードワールドで5レベルってのはゲーム内では伝説の勇者クラスの強さなんですが、それを感じさせない相変わらずのへっぽこぶりや、それにすかさずしっかりペナルティを与えるGMの匙加減が面白いですね。
長編シリーズだけあって、PCも、そして読者もしっかりとキャラクターたちに感情移入しているからこそ、この巻での新旧メンバー混ざってのドタバタがいっそう楽しいんですよね。逆に言えば、通して読んでるからこその面白さ。スポットでこの巻だけ読んでもさほど面白くないかと思います。
それにしても、アイアンゴーレムとガチバトルできるってのは凄いなあ。レベル5・筋力25恐るべし。
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Posted by ブクログ
気の合う友人達と集まり、お菓子をつまんだりジュースを飲んだりしつつ
皆で協力しながら和気あいあいと即興劇を作り上げる・・
TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)というものを簡単に説明すると、こんな表現になる。
このTRPGというものはだいぶ前からあり、紙と鉛筆、そして後はサイコロさえあれば出来てしまうという電源いらずの実にお手軽なゲームで
FFやドラクエ等のRPGの、”元祖”という位置づけとなるジャンルなのです。
本書は、そのTRPGをプレイしている様子を録音し、読みやすいよう本におこした「リプレイ」と呼ばれるもので
TRPGって何? という、ルールを知らない方でも大丈夫なように、一つの読み物としても十分に楽しめる本として作られています。
特に、この本の著者でありGM(ゲームマスター。TRPGの司会進行役)でもある秋田みやびさんとプレイヤーの皆様が素晴らしく
話の掛け合いは元より、様々な場面で顔をにやけさせてくれます。笑
例:超初歩的な呪文を失敗しまくる。ボスをうっかり取り逃がしてしまう。ドリフみたいな罠に引っかかる。などなど・・(※本人達はいたって普通にプレイしているのに、です)
文字を読むのが辛くなく、ファンタジーに抵抗がなければほぼ万人にお勧めできる内容なので(TRPG=ファンタジーものではないのでご注意)
機会があれば是非是非、お読みになってみて下さい。
きっと、楽しいひとときが過ごせると思いますよ?