渡淳二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
何故苦い飲み物のビールに魅力されるのだろうか。ビールは酒類の中で最も人類に飲まれています。
ビールが愛されるのは、飲んだ時の爽快感、いわゆるキレ・コクなどが求められているからではないでしょうか。
炭酸飲料とは違う喉越しは想像しただけでも飲みたくなってきます。
さて、この本の中では、ビールの歴史、製法、科学的分析による効能、世界のビールの紹介などが書かれています。
是非この本を手に取ってビールを飲んでみて欲しい。今までより麦芽、ホップの存在感が感じられることと思います。
一度読めばその後の人生で飲むビールが格段に楽しめます。ビール好きは是非読んでください。 -
Posted by ブクログ
ものすんごく面白かった!!ブルーバックスてやっぱり良い。素人にわかりやすい言葉で、ビールとはなんぞや?どんな歴史があってなんでゴクゴク飲めるのか?というのをサクっと説明してくれます。私的にいつも気になっていたのが、なんで水やったらそんなに飲めないのにビールだったらアホほど飲めるのか?という疑問。ま、銘柄によっても異なるらしいんですが、1、胃から腸に移動する速度が早い。炭酸ガスが胃壁を刺激して胃液の分泌を促し、さらに苦味が胃の消化を活発にする作用がある。銘柄によって脂肪酸の含有量が違うので、この脂肪酸を十二指腸のレセプターが完治すると輸送速度が減退するらしい。他にもアミノ酸の有無や浸透圧が関係す
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Posted by ブクログ
最近、夜にビールを1缶飲むことが増えた。
夕飯と一緒にビールを飲み、妻が作ってくれたおかずをつまみにする。
その後は、音楽を聴きながら洗い物をして、洗濯物を干す。
子どもがタブレット学習をしている20分間だけ、本を読む。
そんな夜のルーティンの中で、ふと「自分はビールのことを何も知らないな」と思い、本書を手に取った。
ビールの語源、生ビールとラガーの違い、黒ビールの色の理由、のど越しを科学する話など、普段何気なく飲んでいる1缶の奥に、歴史や製法、研究が詰まっていることがわかる。
読んだ後のビールは、少しだけ味わい深くなる。
「とりあえずビール」の前に、麦芽、ホップ、酵母、発酵がある。