伊藤洋のレビュー一覧

  • 松尾芭蕉

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    いっきにまつおばしょうのファンになった気がする。やさしいし、すごいふうけいがうかぶようなはいくを作れるから。大火事はこわかった。西行もすきだから、ばしょうさんが後をおってたびするのがすごいなと思った。ぼくも、おくの細道をたびしてみたい。(小3)

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    2020年09月06日
  • 松尾芭蕉

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    漫画でこうやって松尾芭蕉を読むと言うのは通史としてわかりやすい。
    「月日は百代の過客にして行き交う年も又旅人なり」で始まる奥の細道。
    その出だしの巧みさ。優れた編集力。
    俳句を読むだけでなく編集力も持っていた。
    1644年 伊賀上野で生まれる。
    父親から「美しいと思うものを美しいと伝えられる力もないから学ぶのだ」と言われる。見たもの感じたことをどう伝えるか。

    「願わくば桜の下に春死なむその如月の望月のころ」
    西行の和歌に感銘を覚える。
    藤堂良忠に奉公に上がる。一緒に貞門派を学ぶ。宗房と名乗る。
    1666年良忠は25歳で亡くなる。
    その後江戸に出て談林派の俳句を学び俳句を広めるようになる。桃青

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    2021年01月03日
  • 松尾芭蕉

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    面白かった 旅をして書いたのだと そうだよね ただ定住してて そんな発想豊か表現豊かに湧いてこないよね 旅をしまくる いいな

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    2018年02月24日
  • 経理のプロが現場で教える 楽勝!会計入門

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    非常にシンプルなモデルで説明されていてわかりやすかった。10年前に簿記の勉強をしたときには在庫や決算を理解するのにとまどった覚えがあるが、今になって思えば、テキストで読むだけで具体的なイメージがわかなかったから表面的にしか考えられなかったんだろう。あの頃に読んでいれば…と思うころにはもう遅い。

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    2009年10月04日