松尾芭蕉

松尾芭蕉

1,320円 (税込)

6pt

4.0

「五月雨をあつめてはやし最上川」この句で有名な松尾芭蕉は、幼い頃から俳句が好きな少年でした。成長するとともに、自分なりの俳句の世界をつくりたいと考え、奥の細道の旅に出るのです。

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    Posted by ブクログ

    いっきにまつおばしょうのファンになった気がする。やさしいし、すごいふうけいがうかぶようなはいくを作れるから。大火事はこわかった。西行もすきだから、ばしょうさんが後をおってたびするのがすごいなと思った。ぼくも、おくの細道をたびしてみたい。(小3)

    0
    2020年09月06日

    Posted by ブクログ

    漫画でこうやって松尾芭蕉を読むと言うのは通史としてわかりやすい。
    「月日は百代の過客にして行き交う年も又旅人なり」で始まる奥の細道。
    その出だしの巧みさ。優れた編集力。
    俳句を読むだけでなく編集力も持っていた。
    1644年 伊賀上野で生まれる。
    父親から「美しいと思うものを美しいと伝えられる力もない

    0
    2021年01月03日

    Posted by ブクログ

    面白かった 旅をして書いたのだと そうだよね ただ定住してて そんな発想豊か表現豊かに湧いてこないよね 旅をしまくる いいな

    0
    2018年02月24日

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