ダ・ヴィンチ・恐山のレビュー一覧

『くーろんず』シリーズ 空論基礎・I

ダ・ヴィンチ・恐山

笑いすぎて変な声が出た。いつの間にかコミPo絵に何の違和感もなく読んでいる自分にも気付いたが、これ地味に表情やポーズ付け大変そう。

『くーろんず』シリーズ 空論基礎・II

ダ・ヴィンチ・恐山

Fui is deddo...
知的破天荒はさらにパワーアップ。１巻に比べて落とし方が多彩でまったく油断ならない。とある一篇のラストは超絶技巧で「おおー」と声が出てしまった。でもやっぱり１巻と同じく、無料公開作品より夢中になれる話がなかったことと、最終話が未収録なのが惜しくこの評価。

『くーろんず』シリーズ 空論基礎・I

ダ・ヴィンチ・恐山

試し読みで病みつきになり購入。作者の才気が尋常じゃない。読めば”楽しいし脳内麻薬も出て最高にハイになれるじゃん”。夢中度は文句なく星５つだが１つ減らしたのは、無料公開されている話より笑えた話がなくて少し肩透かしだったから。

輝きジョシ子さん。

ダ・ヴィンチ・恐山 / 嘘空まこと

ジョシ子さん可愛いよジョシ子さん。
電車待ちながら「牛乳来ない…あ、きた」っていうジョシ子さんかわいい。絵も可愛い。
ぶっ飛んでる感じがまた良い。恐山さん大変だな、と思うけど、羨ましいなぁとも思う。

『くーろんず』シリーズ 空論基礎・II

ダ・ヴィンチ・恐山

前巻よりもさらにテクニカルになってる！ ギャグ漫画がテクニカルである意味とは（面白い、とか？）。裏表紙の「読むと頭が良くなった…気がするマンガ」というアオリは言い得て妙。あとがきの意味に自分で気づけたのは確かにうれしかった。

『くーろんず』シリーズ 空論基礎・I

ダ・ヴィンチ・恐山

コミPo!を使って描かれたなんかかっこよく言えば実験的な漫画なんですが、良いです。ネームの面白さというか、筋の魅力みたいなもんが浮かんでくるというか、そういう所に気づけて良いです。

『くーろんず』シリーズ 空論基礎・I

ダ・ヴィンチ・恐山

コミPO!というツールを使って描かれたとにかくボケれる所があればとにかくボケる漫画です。たたみかけるようにボケてきます。
それは漫画の中だけに留まらず、柱や内容を知っていても買わせる気の無い表紙や、古本屋さんが値札シールはる時に少し嫌な気持ちになる裏表紙等見境がないです、数撃ちゃ当たるの精神でしょうか。
少なくとも今後私がコミPO!で描かれた漫画を見た場合これが頭をよぎるでしょう、結果それがどんな感動巨編でもどんなエロ大好き！な内容でも腹筋をやられ呼吸器が悲鳴をあげ痙攣のような微細動を身体がおこすでしょう。恐ろしい。

輝きジョシ子さん。

ダ・ヴィンチ・恐山 / 嘘空まこと

夏彦ネタがあると聞いて……　　

面白かったです　　
げらげら笑うわけでなくふふふって笑みがこぼれるわけでもなく、声出さずにニヤニヤする感じで　　
ジョシ子さん、素敵な女性だと思います　　

指ぬきグローブ指ぬきグローブ

『くーろんず』シリーズ 空論基礎・I

ダ・ヴィンチ・恐山

[グラン]

手抜き

MMDとかのCGモデルで構成されたマンガ。
ギャグのセンスはともかくキャラクターの操作が雑すぎる。
作者は自分の絵でマンガを描くことを諦めたのか?