梅田泰宏のレビュー一覧

  • 知らないとヤバい! 「領収書・経費精算」の常識
    経理で現金精算を担当している人と、営業やっている人が
    読むと参考になる。

    領収書の有効かどうかについて細かく説明している。
    会議費と交際費の違いについて理解できたし、
    交際費は損金にならなく、法人税を計算する所得に影響することが
    よくわかった。
  • これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール 改訂新版9版
    図やイラストが少ないのでちょっと堅苦しさはありますが税金についてざっくりとまとめられています、むしろ制度等の情報がしっかり書かれている印象だったので素人が勉強に読むのは良書と感じました。インボイス等最近の情報が乗っているのも嬉しいところです。
    身近な税についてピックアップしてまとめられていましたが、...続きを読む
  • 「給与明細」のカラクリ
    対話形式で話がすすむので、読み進めやすい。会社員人生の半分以上を過ごした身としては、早く知って置きたい内容でした。
  • 領収書1枚で経理センスが身につく本 なぜニンジンが会議費に化けるのか?
    ーーーーー↓一杉2014/11/27↓ーーーーー
    【概要】
     領収書の意味、領収書の価値など
     領収書の仕訳をする際に必要な知識がかなり入っている。
    【評価】
     80 試算表を作成する人は読んだほうが良いと思う。
    【共有したい内容】
     
    【悪いところ】
     箇条書きで記載
    【どういう時に役に立つか】
    ...続きを読む
  • 領収書1枚で経理センスが身につく本 なぜニンジンが会議費に化けるのか?
    経営者でなくても、サラリーマンも知っておくとお得な節税に関するお話。
    やはり何事にもルールを知っている人が強い訳で、そのルールを知るための入り口として、本書は分かりやすいと思います。
    税務処理上、領収書の宛名が上様でも、またレシートでも良いんですね。
    そんな誤解も解けました。
  • 知らないとヤバい! 「領収書・経費精算」の常識
    出張中の駅ナカ書店でたまたま目に入ったので購入。会社に戻ったら直ぐに精算することだし...

    読み進めると自分が知ってそうで知らなかったことが沢山あるのだなと気付かされた。

    知らないどころか、やってはいけないと紹介されているとこをやったことも...

    本書を読むことで経理の仕事を理解でき、結果的に...続きを読む
  • 知らないとヤバい! 「領収書・経費精算」の常識
    何気なく分かっているつもりの領収書ルールだが、素朴な疑問やマメ知識を詰め込んだ1冊。
    経理マンの机にあっても良い本である。

    領収証か領収書か、どちらが正しいのかはないようで、本書では領収書で統一している 
    また、領収書に決まった書式はないので、レシートでもA4の紙にコピーしたものでもいいということ...続きを読む
  • 知らないとヤバい! 「領収書・経費精算」の常識
    暇つぶし。。。(にもなりませんでした、結局)

    経費監査って、まだあまりやってないのよね。
    プログラムづくりの予備的学習の一環。
    それなりにアイデア得られ、沸いてもきましたので、
    星4つとしました。
  • 領収書1枚で経理センスが身につく本 なぜニンジンが会議費に化けるのか?
    貸方とか借方という話ではなく、
    10万円以上は小額資産で減価償却が必要ないとか、
    それを決めたのはどこ?と言うことを書いてある本。

    実際にあるようなケースを想定して話が進んでいるので
    非常に読みやすい。
  • これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール 改訂新版9版
    税制について広く浅く知るための本。数年前諸々の申告をしなきゃいけなかった時に一通り調べたので知っていることが大半ではあったが、やはり本の形式で整ってると分かりやすくて良いやね。
    実務で使う上では細かいところの記載がない(そこまでやるととんでもなく分厚くなるだろう)ので、あくまで税制の概念を知るとっか...続きを読む
  • 「給与明細」のカラクリ
    会話仕立てでとっつき易かった。
    103万の壁は知っていたが、理解が深まった。
    130万の壁は聞いたことはあったが知らなかった。
    マイホーム控除など勉強になる。
  • 決算書は「直感」で9割読める とことん手軽な会計入門
    ●タイトル通り「直観」で読むためのポイントを解説しており、まさに「手軽」に会計に触れることができる。
  • 領収書1枚で経理センスが身につく本 なぜニンジンが会議費に化けるのか?
    身近にある領収書から学ぶ会計。

    営業マンや若手ビジネスマンなど、会計を敬遠しがちな方にはおススメできる入門書。

    経理担当者でも「都市伝説」などは、「へぇ、そうだったんだ」と思わされる本です。

    ただし、税務的にはOKでも、会社規則でNGのこともあるので、その辺りは確認。確認してみることも勉強にな...続きを読む
  • マンガでわかる 親子で読む 絶対もめない!相続・生前贈与
    イントロが漫画で、スッと゛読むモード゛に入れるのが良かった。
    文章も読みやすくボリュームも良い具合でテンポよく読めた。

    【メモ】
    ※普通方式の遺言の他に特別方式もあるが「一般危急時遺言」以外は極めて特殊(一般危急時遺言は、やしきたかしんがやった遺言?)
    ※死因贈与は受贈者にはメリットしかないが、贈...続きを読む
  • 知らないとヤバい! 新「領収書・経費精算」の常識
    ・手書きの領収書ではなく、レシートでも認められる?
    ・領収書の宛名は空白でも認められる?
    ・お店の印鑑が押されていない領収書は無効?
    などなど、どれがセーフでどれがアウトかが具体的に書かれている。

    経理担当は多分知っていることばかりだと思うので、営業マンにオススメ。
    「なんで経理の人はあんなに細か...続きを読む
  • 領収書1枚で経理センスが身につく本 なぜニンジンが会議費に化けるのか?
    会計について簡単に説明しようとしているが、分かっている人には分かるが知らない人には逆に難しく感じるかも知れない。

    ある程度勉強してから、これを読むと内容の理解に役立つかもしれない。
  • 決算書は「直感」で9割読める とことん手軽な会計入門
    直感でわかるというだけあって、利益の出方や減価償却等についても分かりやすく図などで説明してある。
    現金の出入りがない減価償却などが費用計算されることを理解できなかった 営業畑で育った自分としては、初めてそれらの事も理解できた気がした。
  • 領収書1枚で経理センスが身につく本 なぜニンジンが会議費に化けるのか?
    利益は意見だが、キャッシュフローは事実

    ポイントカードと値引>店はポイントカードのほうが割引率が小さい

    機会損失>株の大暴落>こういうときは幾らで買ったからなどと考えてはいけない>これから先、どうすれば一番利益が出るかだけを考えなさい
  • 領収書1枚で経理センスが身につく本 なぜニンジンが会議費に化けるのか?
    経理の話が、わかりやすい例で進んでいくので
    なるほど、と思えてよかった。
    簿記の知識と、実際こういうことだったのか、というのが
    繋がった気がする。