「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)のレビュー一覧
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購入。
本屋にあった!!(笑)
キャンプに興味はないけど(笑)イラストが可愛くてチェック。
面白かったよ。
Posted by ブクログ
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キャラが活きてる!
刀剣がキャンプとは?とおっかなびっくり読みましたが、アタリでした!
それぞれ独立した短編ながら、キャラの特徴的な良さが光っていて、作者さんは刀剣乱舞お好きな方なんだろうなと想像出来ます。
私はあまりキャンプしたことがないのですが、楽しそうな男士を見ているとちょっとキャンプやってみたくなりました。
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可愛い、楽しい!
刀剣男士たちが現代のキャンプグッズや自然の素材を使いながら楽しく野営するお話に、ひたすら癒されます。皆のキャラが良い感じに出てて素敵。
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こういうのが読みたかった!
ほのぼのとした刀剣男士たちのやり取りにこちらまで笑顔になってしまうようでした。
また、審神者の存在は出ないながらも男士たちの審神者への愛情が感じられて幸せな気持ちになれました◎
2巻もでるとのことなので今から楽しみです!
匿名
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イラストも漫画も小説も一冊で読めるから嬉しいです。
私のお気に入りは、清光と三日月が出会う話です。
清光の世話焼きなところ、いじらしいところがしっかりと描写されていて清光への愛を感じました。
Posted by ブクログ
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めしは平和
日本号すげーってなる。
グルメな本丸ですね!
いろんなところに笑いのツボがあります。
どんだけ酒のんでんだ。大人な本丸。
あと漢字が読めない!
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刀ミュを漫画で楽しめるのが最高
刀ミュ漫画シリーズのコミックス、楽しみに待ってました!上下巻一気に読めてすっきりです。
カラーの扉絵が高画質でめちゃくちゃキレイでした。いつも思うんですが、戦闘服を忠実に描くの、ホント大変そう。特に今回のメンバーの戦闘服はやばい。丁寧でした。
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劇画が合う
表情豊かな号さんとオットコマエな次郎さんと蘊蓄が楽しめる!
じんたちの発展系がずんだになったのは地元民的にはとても納得した。
じんたちのはづおん(発音)がづもど(地元)だどはなっけらづんだじ(じんたち)だがらだ。
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この漫画好き
美味しい料理とお酒が皆の笑顔を引き出してて見ていてとても気分が良くなる漫画でした。私はお酒が飲めないんですが何度も読み返してます。何気に勉強にもなる。この漫画の次郎ちゃんかわいいな~!あと伽羅ちゃん顔がいい!
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いいですねぇ!
酒と料理!日本号その他の刀剣男士たちが美味しい料理を作っては呑む、たまらない内容ですね。縁の地や時代にちなんだ料理も出てきて、試してみたくなる料理が満載。できることならば日本号に作ってほしい。ところで、長谷部の料理スキルが意外に……!
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刀剣男士達のほのぼの日常
みんな可愛いけどこの本ではこいちさんのお小夜の話が最高でした
あとももたんのにっかりの話
ゲームでも二次創作でも飄々とした感じが多いから感情表現が豊かなにっかりが新鮮
Posted by ブクログ
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最初の精神的に燃え尽きた薬研が珍しくて好き。
あと短刀達と仲良くなりたいのに空回る同田貫が可愛い
三条クッキングと最後の鈴木次郎さんのプレイ日記が素敵でした
Posted by ブクログ
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楽天booksより。
これはスゴい!書き下ろし作家さんばかり豪華過ぎ!
見応えバッチリ。
とりあえず買って後悔してません。
Posted by ブクログ
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いろんな本丸の日常・非日常を見ることができる。
それぞれ個性的だけど、原作の世界観やキャラ設定を大事にしてる。
鈴木次郎先生のプレイ日記だけが目当てで買ったけど、思っていたより安心して読めるアンソロジーで、得した気分だ。
左文字かわいい尊い…。
Posted by ブクログ
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刀剣男士達が置かれた状況が回収されない部分もあったが、元主に対する思いやそれぞれの関係性などイメージそのままで面白かった。
Posted by ブクログ
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どれもみんなちょっと違ったテイストのキャンプの話になっていて、アウトドア素人目線で読んでいて興味深かった。
絵柄もかわいく綺麗で見ていてほっこりする。
うまく言語化できないが、ちょっとした部分での男士たちの「らしさ」の表現も好み。
続きが楽しみ!!
Posted by ブクログ
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キャンプってちょっとあこがれ。
いまつるちゃんのほっとちょこれーとと
からちゃんのローストビーフ食べたいです(笑)
Posted by ブクログ
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日本の伝統調理は先人の様々な工夫や苦労の末に現代にも生き残ってるっていうのがよく分かるマンガ。読むと酒を飲みたくなってくるから昼間読むのには向かないけどw
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私が唯一しているゲーム「刀剣乱舞」の無双が発売され、嬉しかったものの操作するのも続けるのも苦手なため、どうしようかと迷っていた。
ストーリーが凝っているらしく気になっていたところ、小説版の発行を耳にした。
とても有り難く思う。
小説版は読みにくい印象があり、楽しめるかどうか不安もあったのだが、とて
...続きを読むも読みやすかった。
五部隊編成の刀剣男士たちで物語は進んでいく。
「強襲調査」という名の任務中、面影という人物と出会う。
この「強襲調査」とは一体何なのかという謎とともに、面影が抱えていた背景も解き明かされていく。
「審神者を失い漂流を余儀なくされた本丸」という設定に、不穏な空気を感じていた。
しかし刀剣男士たちは彼ららしく、思いを一つにして戦っていた。
かつての主(歴史上の人物)と再会し、心を痛めながらもまっすぐに戦う姿は眩しかった。
面影と共闘すると決まったとき、信頼に値する人物なのかと揉めていたが、彼らが仲間として結束していく様子は胸が熱くなった。
面影と「黒の面影」の関係を知ったとき、一番に思い浮かんだのは私の推しのことだった。
「数振りの刀が集まった存在」故に起きた「欠落」「分裂」は、他人事ではないように思えた。
物語の最後の場面は、面影が見ている「夢」ということなのだろうか。
面影はずっと、夢の中で生き続けているのだろうか。
少し寂しさが残るラストだった。
読めて良かったと思う。
Posted by ブクログ
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アクションゲームは苦手だから雰囲気だけでも味わいたくて購入。
16振りの性格や口癖も取り入れられているし各部隊のエピソードが最後で一つにまとまる構成も良かった。
細かい事を言わせてもらうと忠興はガラシャのこと玉って呼んでたんじゃないかな?
Posted by ブクログ