ブレント・シュレンダーのレビュー一覧
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正式なCEOに就任し、アップルを飛躍に導いていく過程が詳細に描かれている。
まず製品を絞り、誰もがすごいと認める製品を作り、人々のアップルへの評価を取り戻す。
その後、iPod、iPadへと、アップルの機軸を動かさないまま新しい分野へと進出し、成功する。
このどれもが、スティーブジョブズ一人が決めてトップダウンで行ったわけではなく、チームで決断、実行しているのだ。
チームメンバーが気持ちよく仕事ができるようにと気を遣う。社員にはモチベーションを高めるために発破をかけたり励ます。
アップルを辞めさせられてからの13年で学んだことを取り入れながら実践していった。
その結果が、私たちが今知っているア -
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少し前に読んだ、ビジョナリーカンパニー2では、スティーブジョブズのようなカリスマ性のありすぎるトップのいる企業は、大きな飛躍を遂げ、継続させるGreatな企業にはなれないというようなことが書かれていたが、彼はアップルを辞めさせられた後、ものすごく成長し、その後のアップルの飛躍に大きく貢献した。
その成長を知りたくてこの本を読んだ。
上巻はアップルを創業してから辞めさせられ、NeXT、ピクサーを起業し、NeXTでは手痛い失敗をして、失敗した経営者として世間から忘れられようとしていたところで、アップルへの復帰の話が出てきて、暫定CEOに就くまでが描かれている。 -
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ジョブズの成長を学ぶことができた。天才によくあるように性格には難があったが、それでも世の中のことを常に考え行動していくことで、彼を慕う多くの友もいた。家族を大切に考える人だったということにも驚いた。優秀な人はなぜ早く逝ってしまうのか。まさに太く短い人生。その中でも数多くの失敗と挫折と成功を経験し、人々の生活を一変させるものを生みだした。その恩恵に預かっている身として、素直に感謝したい。世の中にどのような価値を生み出すか。社内政治的なことばかりに目を向けている今の会社の考えにとらわれず、その一点を軸として持ってこれから仕事にのぞんでいきたい。
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ジョブズのアップル立ち上げから再復活までが記載されていた。初めから超一流の人物であったわけではなく、人との関わりの中から時間をかけてリーダーとしての自分の道を見つけて行った。初めから一流?ではあったわけだけど。
突然成功がやってくるわけではなく、リーダーとしての素養が元々備わっているわけではなく、模索しながら生きていく中で多く失敗も経験、成功を掴み成長していくとわかった。
自分にはそこまでやれそうにはない。成功を求めず、できる範囲で何ができるか、謙虚に取り組んででいきたい。成功や地位や栄誉を求めるのはやめよう。彼らのように時代を築く人は限られている。責任感と溢れ出る意欲が必要だ。いずれ、自分も -
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フォーチュン誌の記者である著者が長年の取材等の付き合いからのスティーブ・ジョブズについて描いた作品の後編。
本書ではジョブズがアップルに復帰してから、iMac、iPod、iPhone、iPadという製品を次々とリリースしてイノベーションを起こしていくところやその間にあった自身のガンとの闘いやスタンフォード大学での伝説とされているスピーチの裏側、そしてピクサーとディズニーとの間の売却劇などジョブズの絶頂期から晩年までをジャーナリストである著者の多くの関係者に対する取材に基づいて描かれています。
元幹部との確執、ジョブズの経営手腕をジャーナリストの観点から分析されていて、特にティム・スミスやテ -
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フォーチュン誌の記者である著者が長年の取材等の付き合いからのスティーブ・ジョブズについて描いた作品の前編。
本書ではジョブズの出生からアップルの創設と解任、NeXTとピクサーでの日々とアップル復帰までが描かれています。
公式自伝にはない著者目線でのジョブズ像からの考察が多くあり、新たな発見も多くありました。
著者を交えてのマイクロソフト社のビル・ゲイツとのやり取りの場面は刺激的な印象を受けました。
経営者のカリスマとして、イノベーターとして世間から評価されているジョブズですが、NeXT社での失敗やピクサーでのジョン・ラセターやエド・キャットムルとの出会いがその後のアップルでの活躍に大きく貢